2013年05月07日

お弁当と『愛と青春のすみれキッチン』。




最近のお弁当。


春ゆえ、タケノコ三昧。

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「このタケノコ使って、骸骨のキャラ弁できるねー」と夫。
確かにちょっとアバラ骨っぽい。
残念ながら、数が足りず、骸骨キャラ弁にはならなかったのですけれど。

 タケノコ 醬油焼き
 豚肉と高菜、ニラ炒め
 キャベツのオムレツ


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 タケノコと高菜の炒飯
 目玉焼きのせ


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 れんこんと豚バラの黒こしょう焼き
 ピクルス
 ピーマンのオイル焼き


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 三色ごはん
 春菊のごま和え
 モーニングシーロール


このところ、お弁当にちょくちょく入れているのが
愛と青春のすみれキッチン』のレシピ。
上で言うと、ピーマンのオイル焼きとモーニングシーロールがそれ。

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最近、祥伝社から出た、宝塚歌劇団の食堂レシピ本です。
タカラジェンヌとOGしか行けない秘密の食堂のメニューを、
OGさんたちからのインタビューで聞き起こしたもの。
大好きな白ふくろう舎さんが表紙と料理イラストを担当されています。
http://www.46296.com/index/index.html

OGさんたちのインタビューがとにかく面白いのです。
毎公演70〜80人のタカラジェンヌが舞台に立つわけですが、
そのひとりひとりに、涙があり青春があり舞台への愛があるんだ、
ということがじんわりと伝わってきます。
お料理の内容も、日々頑張っている女の子たちが食べている楽屋メシ、という感じで
正直「タカラジェンヌ」という言葉からはイメージ遠いものも多いのですが
そんなところまで含めてリアリティを感じ、
これまで以上の愛情をタカラジェンヌにも感じるようになりました。

ひと昔前には、スターは素の姿は絶対に見せないのがマナーだったように思います。
若いころ、おじさま編集者に
「昔ある女優さんを、雑誌で一日密着取材したときに驚いた。
 絶対に一度もお手洗いに行かなければ、ごはんもロクに食べないんだ」
と聞かされて仰天したものです。
昔のスターさんはそれだけの努力をして、イメージを保っていたのでしょう。
タカラヅカも同様です。
ものを食べる姿もテレビなどでは絶対に見せない、と以前は言われていたそうです。

それがこのごろは、一般のタレントさんはブログで私生活を見せ、
タカラジェンヌも、番組などでお菓子を食べる姿などが
ごく当たり前に映るようになりました。
そんな今だからこそできた本なのだろうと思います。
人の生活と食べものとの温かい関係が見える、とてもよい本です。
そんな今になってくれてありがとう、と言いたくなります。
ひと昔前ならば、絶対に聞くことができなかったであろう話ばかりなのですから。

なかなか一般書店にはないかもしれませんが、
もし見かけたらぜひお手にとって見て下さいね。


ちなみに、上のピーマンのオイル焼きは、
多めの油でクタクタに揚げ焼きにしたピーマンを醬油ダレに漬けたもの。
本のなかでも、わたしのいちばん好きなメニューです。
モーニングシーロールは、元トップスターの朝海ひかるさん考案だから、のネーミング。
ゆでたササミとアボカドをつぶして混ぜ、春巻きにしたもの。
どちらもとても簡単で、とても美味しいですよ。



posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | お弁当 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月05日

公文の思わぬ効果とは。



公文の話の続き。

続けたい〜と頑張っている息子。
ですが、やはり自宅では42、43と書きながらも
宿題が遅々として進みません。

始めのころには「宿題よりも筆算やりたい〜」と言っていたのですが
「まず宿題やっちゃわないと」
とわたしに言われるうちに、もう算数に関しては数字の練習をしない限り
楽しい勉強ができない、と思ってしまったらしく、
こんどは何を言い出すかと思ったら
「公文いち枚やったら、漢字やっていい?」
と、とつぜん、4年生の漢字の本を見て「然」とか「建」とか書き出しました。

数字を書く練習をしたくない、という現実逃避とはいえ、
思わぬ公文効果?!

とはいえ、どうせ漢字もマスに並んだ反復練習になったら
やる気がなくなってしまうのでしょうけれど。
自分のやりたいことだけやりたい。
しかも努力してるところは見せたくない、という見栄っ張りですから……。

歩き始めは1歳4ヶ月。つたい歩きすらロクにせずにずーっと座り続け、
ある日とつぜん歩き出しました。
話し始めもずいぶん遅く。ずーっとあーとかうーとか言っていたのに、
とつぜん話しだしました。
絵の書き始めも遅かった。お絵かきってものをまったくしなかったのに、
気づいたら恐竜を描いてました。
ひらがなも同じ。
「練習する?」と言っても「しない」と拒否し続け、あるとき突然50音を書きました。

よくよく考えたら、
積み重ねがキライで努力をひとに見られるのが6歳にして(いや、1歳から)キライな
見栄っ張り息子が、25、26、27、28、29、30と何枚も書くようなプリントを
楽しく、親の前でやるわけがなかったんです。
たぶん、教室ではそれなりに楽しくサクサクと進めているのだろうと想像しました。
その証拠に、
「宿題やろうよ」
と言ってもあーたらこーたら、まったく手を付けないのに
GWの今週は
「公文ないの〜。公文行きたかったなあ」
と言っているくらいですから。

もしかすると、公文の先生は思いも寄らない方法で、気分よく課題をやらせて下さるのかも知れません。
こんどいちど、こっそり覗いてみなくては!


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2013年05月01日

公文に行き始めました。



あっっっっっっっ! 
という間もなく、GWですね。

息子、新しい春についに習い事を始めました。

これまで
「ピアノやる?」
「バレエやる?」
と誘ってみても、
「家で遊んでる」
とまったくやる気のなかった息子ですが、
半年くらい前から「くもん、行きたい」と言うようになりました。
保育園のお友だちが行っている、という単純な理由で、
なにがそんなに面白そうだと思ったのかはわからないのですが、
「くもん行きたい〜」
とたびたび言うもので、1年生になったタイミングで見学に行きました。

本人は気に入った様子で早速入会を決め、宿題をたくさんもらって帰ってきたならば。

ひたすらひたすら、
「11、□、□、□、15」に、12、13、14を書く、といった課題のくり返し。
公文式、通われた方なら当たり前のことなのでしょうが、
親のほうが困惑してしまいました。

息子はお姉ちゃんの算数を見ているので、足し算なら繰り上がりもお手のもの、
筆算なら5桁でも10桁でも、繰り上がりつきでもできるのに、
「9」が上手に書けないからといって、
どうして「5、6、7、8、□」で9を書き込むようなプリントを
10枚も20枚もしなくてはいけないのか。
ただでさえ気に入ったことしか集中できず、押し付けられることが苦手な息子、
やってもやっても続けられず、初回の宿題40枚のうち、やっとできたのが18枚。
とはいえ、親としても納得の行く内容ではなかったのでムリ強いもできず、
2回目のときに先生に相談をしました。

「この先は、どういう予定で進むのでしょうか」
「いまの数字を書き入れる課題を桁を増やしてあと200枚弱、
 5月半ばには足し算に入ります。
順調に行けば、10月くらいには1年生の課題は終わり、2年のものに進めるはずですが」
「あと1ヶ月も数字を書く練習だけをするんですか?」
「数字に慣れること、学習習慣をつけることがいまの目標です。
 みなさん、初めは驚かれますが、必ずここを通ってから進んでいただきます」

数字には慣れている息子ですが、学習習慣にはほど遠いのは確か。
好きな遊びやお絵描きならば、ごはんだと言っても「あと少し」とどこまでも続けますが
気が向かなければ、数字ひとつ書き入れることもできません。
そういうムラをなくし、くり返しに見えるような課題でもひたすらこなす力をつける。
野球の素振りのようなものなんだろうなあ、とやっと少しわかりました。
そして、この地道な公文の学習法に直面して、
このごろ、どんな習い事でも学校の授業でさえも、
「まずは楽しく始める」
ということに、子どもの教育は変わってきているんだなあ、
ということにあらためて気づきました。

昔は野球を習うなら球拾いから、バットの素振りから、
勉強をするなら「あ」をたくさん書くことから、
とコツコツ積み重ねる必要性をまず叩き込む、というやり方が主だったように思いますが
学校でも、ひらがなは「あいうえお」からではなく、一筆書きの「つ、し、く、へ」から。
プリントも絵がいろいろついていて、
勉強はじめにつまづかないように、いろいろな工夫がされています。

娘が3年前にヴァイオリンを習ったときにも、
ボーイングのくり返しかと思いきや、
楽しそうなことから始めるスタイルにむしろ驚いたものです。

そこまで考えて、はて。
ヴァイオリンならひたすら弓を正しく動かせるように
ひたすら反復して身につけるボーイングが当たり前、と思うのに
算数ならば、数字の練習をするのはバカバカしいと思うのはおかしいのではないか、
とも考えてみたりして。
でも、そこでつまづいて、勉強に興味がなくなっては元も子もないと思うし……。

いかんせん、楽しいことだけやりたい、できることだけやりたい、
という親二人の子どもゆえ、どうなることやら。
習いごとひとつでも、考えさせられることばかりです。
自分たちの生きる姿勢を問われている気すらしますよ……。


posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | 子どものこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月23日

ウィンナコーヒー



ウィンナコーヒーの話をしていたら飲みたくなりました。
ので入れました。
わが家、常にハンパな量の生クリームが冷蔵庫に残っているのです。


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が、カップの口が広すぎて(とはいっても普通のコーヒーカップですが)
生クリームでフタをする、という雰囲気にはちょと遠い。
やはり、ヨーロッパ風のあの小さなコーヒーカップでないと、
馬車の中で飲んでもこぼれない、くらいの仕上がりにはならないようです。
車内で飲むということは、ソーサーごと持って飲む、ということでしょうから
重さが負担にならないサイズである必要もあったでしょう。

普段はコーヒーはたっぷり飲みたい派なので、
マグや大きめのカップしか持っていませんが、
ウィンナコーヒーのために、素敵な小さいカップがちょっと欲しくなりました。


posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | 食べものの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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