2013年07月19日

娘10歳になりました。



今週は娘の誕生日でした。
10歳。
生まれてから10年。
びっくりするような早さです。

最近は学校や自治体で「1/2成人式」というお祝いをするそうで、
子どもも節目の年として受け止めている様子。

いやあ。
早いわ。
びっくり。
もうそれしか言えません。

これからの10年はさらに早いのでしょう。
あと高校が終わるまであと8年と思うと、
もう10年は家にはいないかも知れません。
慌ただしくばっかりしていないで、
もっときちんと見てあげなくちゃなあ、とあらためて思います。


じいちゃんと、前祝い。
娘リクエストの手巻き寿司をメインに。

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誕生日当日は平日につき、簡単ごはん。
トマトとバジルのスパゲティに、サーモンソテーのレモンディルソース。

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ケーキは、今年はチョコレートに。
飾りのホワイトチョコが暑さでうまく削れず、
なんとも不細工な羽根のようになってしまいましたが、まあおうちケーキのご愛嬌ということで!


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この子たちが、あと10年もその先も、
平和な世界で過ごして行けますように。
とりあえず、日曜日は投票に行きますよっと。


そうそう、アイスクリーム屋さんのベン&ジェリーズでこんなキャンペーンやってます。
「投票に行くぞ! と宣言して、アイスクリームをもらおう」。

http://benjerry-senkyo.jp

さすが、ヒッピーが作ったアイスクリーム屋さん!
東京近郊の方しかお店がないのが残念ですが、
ぜひぜひ、こちらにも投票してみて下さいね。

どのフレイバーも本当に美味しいので、無料でなくともオススメのお店ですが
グレイトフルデッドのアンディ・ガルシアにちなんでつけられたという
チェリーとチョコが入った「チェリー・ガルシア」がイチオシです!


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2013年05月05日

公文の思わぬ効果とは。



公文の話の続き。

続けたい〜と頑張っている息子。
ですが、やはり自宅では42、43と書きながらも
宿題が遅々として進みません。

始めのころには「宿題よりも筆算やりたい〜」と言っていたのですが
「まず宿題やっちゃわないと」
とわたしに言われるうちに、もう算数に関しては数字の練習をしない限り
楽しい勉強ができない、と思ってしまったらしく、
こんどは何を言い出すかと思ったら
「公文いち枚やったら、漢字やっていい?」
と、とつぜん、4年生の漢字の本を見て「然」とか「建」とか書き出しました。

数字を書く練習をしたくない、という現実逃避とはいえ、
思わぬ公文効果?!

とはいえ、どうせ漢字もマスに並んだ反復練習になったら
やる気がなくなってしまうのでしょうけれど。
自分のやりたいことだけやりたい。
しかも努力してるところは見せたくない、という見栄っ張りですから……。

歩き始めは1歳4ヶ月。つたい歩きすらロクにせずにずーっと座り続け、
ある日とつぜん歩き出しました。
話し始めもずいぶん遅く。ずーっとあーとかうーとか言っていたのに、
とつぜん話しだしました。
絵の書き始めも遅かった。お絵かきってものをまったくしなかったのに、
気づいたら恐竜を描いてました。
ひらがなも同じ。
「練習する?」と言っても「しない」と拒否し続け、あるとき突然50音を書きました。

よくよく考えたら、
積み重ねがキライで努力をひとに見られるのが6歳にして(いや、1歳から)キライな
見栄っ張り息子が、25、26、27、28、29、30と何枚も書くようなプリントを
楽しく、親の前でやるわけがなかったんです。
たぶん、教室ではそれなりに楽しくサクサクと進めているのだろうと想像しました。
その証拠に、
「宿題やろうよ」
と言ってもあーたらこーたら、まったく手を付けないのに
GWの今週は
「公文ないの〜。公文行きたかったなあ」
と言っているくらいですから。

もしかすると、公文の先生は思いも寄らない方法で、気分よく課題をやらせて下さるのかも知れません。
こんどいちど、こっそり覗いてみなくては!


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2013年05月01日

公文に行き始めました。



あっっっっっっっ! 
という間もなく、GWですね。

息子、新しい春についに習い事を始めました。

これまで
「ピアノやる?」
「バレエやる?」
と誘ってみても、
「家で遊んでる」
とまったくやる気のなかった息子ですが、
半年くらい前から「くもん、行きたい」と言うようになりました。
保育園のお友だちが行っている、という単純な理由で、
なにがそんなに面白そうだと思ったのかはわからないのですが、
「くもん行きたい〜」
とたびたび言うもので、1年生になったタイミングで見学に行きました。

本人は気に入った様子で早速入会を決め、宿題をたくさんもらって帰ってきたならば。

ひたすらひたすら、
「11、□、□、□、15」に、12、13、14を書く、といった課題のくり返し。
公文式、通われた方なら当たり前のことなのでしょうが、
親のほうが困惑してしまいました。

息子はお姉ちゃんの算数を見ているので、足し算なら繰り上がりもお手のもの、
筆算なら5桁でも10桁でも、繰り上がりつきでもできるのに、
「9」が上手に書けないからといって、
どうして「5、6、7、8、□」で9を書き込むようなプリントを
10枚も20枚もしなくてはいけないのか。
ただでさえ気に入ったことしか集中できず、押し付けられることが苦手な息子、
やってもやっても続けられず、初回の宿題40枚のうち、やっとできたのが18枚。
とはいえ、親としても納得の行く内容ではなかったのでムリ強いもできず、
2回目のときに先生に相談をしました。

「この先は、どういう予定で進むのでしょうか」
「いまの数字を書き入れる課題を桁を増やしてあと200枚弱、
 5月半ばには足し算に入ります。
順調に行けば、10月くらいには1年生の課題は終わり、2年のものに進めるはずですが」
「あと1ヶ月も数字を書く練習だけをするんですか?」
「数字に慣れること、学習習慣をつけることがいまの目標です。
 みなさん、初めは驚かれますが、必ずここを通ってから進んでいただきます」

数字には慣れている息子ですが、学習習慣にはほど遠いのは確か。
好きな遊びやお絵描きならば、ごはんだと言っても「あと少し」とどこまでも続けますが
気が向かなければ、数字ひとつ書き入れることもできません。
そういうムラをなくし、くり返しに見えるような課題でもひたすらこなす力をつける。
野球の素振りのようなものなんだろうなあ、とやっと少しわかりました。
そして、この地道な公文の学習法に直面して、
このごろ、どんな習い事でも学校の授業でさえも、
「まずは楽しく始める」
ということに、子どもの教育は変わってきているんだなあ、
ということにあらためて気づきました。

昔は野球を習うなら球拾いから、バットの素振りから、
勉強をするなら「あ」をたくさん書くことから、
とコツコツ積み重ねる必要性をまず叩き込む、というやり方が主だったように思いますが
学校でも、ひらがなは「あいうえお」からではなく、一筆書きの「つ、し、く、へ」から。
プリントも絵がいろいろついていて、
勉強はじめにつまづかないように、いろいろな工夫がされています。

娘が3年前にヴァイオリンを習ったときにも、
ボーイングのくり返しかと思いきや、
楽しそうなことから始めるスタイルにむしろ驚いたものです。

そこまで考えて、はて。
ヴァイオリンならひたすら弓を正しく動かせるように
ひたすら反復して身につけるボーイングが当たり前、と思うのに
算数ならば、数字の練習をするのはバカバカしいと思うのはおかしいのではないか、
とも考えてみたりして。
でも、そこでつまづいて、勉強に興味がなくなっては元も子もないと思うし……。

いかんせん、楽しいことだけやりたい、できることだけやりたい、
という親二人の子どもゆえ、どうなることやら。
習いごとひとつでも、考えさせられることばかりです。
自分たちの生きる姿勢を問われている気すらしますよ……。


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2013年04月13日

小学校生活1週め



息子、小学校生活1週目。

独立心があるというかなんというか。
「どうしても、ひとりで帰ってみたい」
というので、保護者会で余裕があった昨日、
試しに、学童からひとり帰りをさせてみました。

が、やっぱり気になる。

約束の17時、校門のところでこっそり見ていたところ。
「さようなら」
と学童の先生に見送られて門を出たとたん、
保育園から一緒に進学した女の子と二人、
うちとは正反対の、その女の子のうち方面に向かって、
すたすたと歩き出すではありませんか。
「登校路をまっすぐ帰ってこいって言ったのに!」
と腹が立ったものの、どこまでどうする気なのか尾行開始。

ほかの学童のお友だちにニコニコと二人で手をふったり、
道ばたの花を見たり、犬にかまったり、それはもう楽しそうで。

わたしの動きがむしろ不審で、まわりの人にちらちらと見られながら、
少し離れて自転車で進んだり、止まったり、
後ろ姿の写真を撮ったりしながらついて行ったところ。
子どもたちは、お友だちのうち近く、角を左折。
少し遅れて曲がると。
もういません。

くー、バカ息子め!

もしや上がり込んでいるのでは、と思いつつ、
念のために自宅へ通りそうな道を自転車でひとまわりしましたが
やっぱりいない。
はあ。
仕方ないので、お友だちの家に戻り、ピンポン。
お友だちの家にはおばあちゃまがいるのです。
先日いちど、遊びに行って場所を覚えておいてよかったわ。

「勝手に子どもだけで約束して遊びに来ちゃだめよ、と話してたんですよ」
「ほんとにすみません。ありがとうございます」
「ちょうどおうちにお送りしようと思っていたのよ。
 よくここだってわかりましたね」
なんて言われながら引き取り。
「さようなら」
とにこやかに退散し、角を曲がったとたん。
めちゃくちゃ怒りましたとも。もちろん。

「どうするつもりだったの!」
「家までひとりで帰れるのか、自転車から降りて歩きなさい!」

歩かせたならば、きょろきょろしながらあやしげだったものの、
いちおう自宅までの道は歩けました。

それにしても、まさか初日からそこまでやるとは思っていなかったので、
とにかくびっくり。
上の娘は恐がりで、3年生後半までひとりで帰宅できなかったのですが、
なんでもひとりでやりたがるのも考えものですね。

保育園から一緒に進んだ仲間は、このお友だちとあとひとり。
数少ない仲間と、ランドセルと背負って、二人きりで帰る道はさぞ楽しかっただろうとは思います。
車が来たら、かばいあって端により
(まあ、ほとんど女の子がしっかり引っ張ってくれていたんですけど)
花をながめ、犬と遊び、楽しそうに歩く姿には
成長を感じて一瞬、感動しかかりましたが、
それとこれとは話が違います。
下校路を守らず、ふらふらお友だちの家に遊びに行ってしまうのでは
当分は迎えに行かざるを得ませんよねえ……。


なんて話を母にしたならば。

「まあ、あなたにそっくりじゃない」

そうですよね。
いまいち、今日は怒りきらなかったのは実はそこです。
自由に動けるようになって楽しかったこと、
ひとりでできるもん! となんでもできる気になっていること、
すべて、わたしにも記憶にあるのです。

新幹線にひとりで乗らせてもらったこともありました。
飛行機にひとりで乗らせてもらったこともありました。
いちばんひどい話では、1年生のころ、
祖母宅からバスで行った先のマクドナルドにどうしても行きたい、
と夕方なのにひとりでバスに乗って銀座のマクドナルドに行き、
変なおじさんに声をかけられそうになったところを
こっそり後をつけてきた母に救われたこともありました。

とはいえ、30何年前といまとは、残念ながら時代が違います。
ましてや男子で、やりたいことだらけの息子を
野放しにしたらなにをやりだすかわからない。

まったくもって、前途多難な小学校生活の始まりになりました。はあ。







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2013年04月09日

入学式でした



息子の入学式でした。

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保育園だし、卒園入学が2人重なった3年前に比べたらかなりマシだろう、
となめてかかっていたのですが、卒園のからむ3月はやっぱり慌ただしい!
気がついたら3月が終わっていた、という感じで、
いつもにもましてあっという間に過ぎ去った1ヶ月でした。
この3月はせめて、マジメにブログを更新してよかった……。
これがなければ、わたしの3月はいったいどこへいったの! というくらい記憶がないです。

4月3〜5日に関西に行ったり、春休みらしいこともしていたのですが
そのことは後ほど書くことにして。


入学式前夜。
やっぱり夜なべ。
座布団カバーができていなかったのです。
息子が描いた絵をベースに、夫がアップリケを作成。
合作でかわいい座布団ができました。

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座布団といえば。
今度4年生になる娘に
「だいぶ古くなってきたし、みんなもっと可愛いから新しくしたい」
と言われ、3年生の夏休みに好きな布などを選ばせて新しく座布団カバーを作ったのですが。

入学式に参加していた6年生の座布団カバーを見たならば。
6年生なのでだいぶヘタっているのは仕方ないとして、
市販のカバーそのままだったり、中には防災ずきんをそのまんま座布団にしている子も。
「みんなもっと可愛いから」と、だまされてた!
ということにあらためて気づきました。
うちの娘ほどいろんなアップリケをつけてる子もほとんどいなければ、
オリジナルの座布団の子もほとんどいないのです。
女子の「みんな」ほどあてにならないものは、そういえばなかったよなあ、と
自分の中高生時代を思い出して納得したりして。

息子のは、娘のと違うメーカーの座布団を買ってしまったため
市販のカバーはなくて、どうせ作らざるを得なかったのですが
娘のおかげで、カバーづくりへの気分的ハードルが下がっていたことだけは感謝です。
どこをどういう順番で縫う、とかでは苦労はしなかったので。
(はい、前夜になるまでとりかからない、ということはまた別の問題です……)


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 入学式後は、仲良しのピザ屋でランチ。
 ピザの釜をガン見してます。


今朝、二人で8時にランドセルをしょって「行ってきまーす」と
と出かけたときのほっとした感は、想像していた以上でした。
わたしもう、どこの打ち合わせでも何時でも行くわよ! 
保育園への送り迎えを遠からず懐かしく思うのだろうな、
とは思うのだけれど、いまはまだ嬉しい気持ちのほうが強いようです。


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娘は今日まで、息子は明日までお弁当。
娘は無事に、児童館でお弁当食べられるかな。



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2013年04月02日

学童初日



昨日は息子の学童初日でした。

お姉ちゃんのお迎えでさんざん通い、そのたびに飛び込んで走り回っていた部屋ですが
いざ自分が入所することになって迎えられ、
上履きをはいて入る、ということになったら急にもじもじ。
緊張の面もちで、でも嬉しそうに入っていきました。
初めての日特有のふわっとするようなドキドキするような瞬間に立ち会えて
親としても、とても嬉しかったです。
3年前の娘の入所の日は、保育園の入園日と重なり、夫と分かれて担当したため、
学童の初日に行くのは、わたしも初めてだったのです。

初日のお弁当。
もちろん、フィニアスとファーブのお弁当箱に入れて。

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かたや娘は学童を卒業し、お昼は学校で食べられなくなってしまったため、
初日の昨日は学童友だちを呼んで、家でランチ。
みんなでピザを作って焼き、
あとはパスタと、ブロッコリーときゅうりのツナサラダを。


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世田谷区では4年生以上は学童からBOPと呼ばれるシステムに移行し、
親の就業状況にかかわらず、学校で遊びたい子は来てもいいよ、
というゆるいシステムのなかに入ることになります。
BOPの子は学内でお弁当を食べることができないため、
児童館や自宅でお昼は食べて、また学校に戻ります。
そして、夕方17時(冬場は16時半)までを過ごし、自由に帰宅する、というもの。

わたしとしては、4年生になったら
朝はBOP、昼は児童館でお弁当、再び学校に戻って夕方までBOP、
とかんたんに考えていたのですが、
昨日集まったお友だち5人の話を聞くと、すでに心づもりはバラバラ。

「明日は昼まで家にいて、午後は公園に行こうかな」
「午前は公園、昼は家でごはん食べて、午後は習いごと」

と話す様子を聞いて、いろいろ自分でできて頼もしいと思う反面、
「学童と違ってBOPは自由だよね〜」
なんてウキウキしてるところを見ると、
この子たちを置いてお勤めに行くのはちょっと心配だわあ、
とあらためて思ってしまいました。
小学校に上がるときに仕事を諦めてしまう「小1の壁」はよく聞きますが、
「小4の壁」という言葉がある意味をあらためて実感。

これまで、平日の夕方の時間を埋めることばかりに気を取られ、
そろばんだ、ダンスだ、で平日の夕方は18時過ぎまで予定が入りましたが
春休み、夏休みの日中の過ごし方はまったく別問題だったんだわ、
とそのときになって気づく、相変わらずの泥縄状態です。

春休みは1週間で終わるけれど、
夏休みまでにはルールづくりをきちんとしなくちゃ。
この子たちが、夏の熱い公園でウロウロしていたりしていると思うと、
わたしも夏休み期間はできるだけ在宅作業にして、
みんなに来てもらえるようにしなくちゃ、と思ったりします。
少なくとも今年、4年生のうちくらいは。


とりあえず二日目の今日は、二人そろって学童へ。
娘は、このお弁当をもってお友だちと児童館へ行くのです。


息子の希望で、昨日と同じ海苔まきごはん。


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新しい状況に親が動揺しているのをよそに、
さっさと二人で傘をさして「行ってきまーす」と出かけていきました。
どんどん子どもは育っていく。
親がついていけない間に、子どものいる環境も変わっていきます。
「保育園時代はラクだった、と後から思うのよ」
とは先輩ママから聞いていましたが、
保育園が終わった、とほっとするのもつかの間、新たな悩みが山積みです。








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2013年03月31日

保育園もおしまい



ついに保育園生活が終わりました。

娘10ヶ月のときに始まった足掛け9年の保育園生活。
一カ所めは電車通い。
二カ所めの3年間は、距離はうんとラクになったけれど、二人通いに。
たかだか自転車で5分の距離なのに、前カゴからすぐに立ち上がってしまう息子のせいで
自転車で30分近くもかかったり。
娘が小学校に上がると同時に、息子は別園へ。
その三カ所めは、自転車で15分。

こうして思い出してみると、けっこう遠かったり大変だったなあ、と思いますが
ますます待機児童が増えて行っているこの時期に、
常に保育園に通えただけでも、本当にラッキーだったなあと思います。
お世話になった先生方、本当にありがとうございます。
頑張って通い続けてくれた子どもたち、本当にありがとう。
助けてくれた両親、本当にありがとう。

いまの園に通い出した3年前当初は、片道自転車で15分という距離が本当にツラく、
このまま頑張ればきっとダイエットになるわ、なんて必死で言っていましたが
その年の7月に義母と義弟から電動自転車をプレゼントしてもらって以来は
15分の登園路もすーいすい。
ときには充電を忘れてヒイヒイ言いながら重たいペダルをこいだり、
雨や雪のなかを、全身雨がっぱで目を細めて走ったりしたのもよい思い出です。


今年はカレンダーがよく、
週末に保育園が終わり、月曜から学童というのも
子どもも親も、切り替えはしやすく幸いです。

週末にやってきたお客さまに歳を聞かれ
「あさってから小学校!」
と張り切って答えて、学童に持って行くリュックもさっさと準備したのに、
布団に入ったあとには「ほいくえん、ない〜」と号泣した息子。
こうして、楽しみな思いと寂しい思いとが交差し合ううちに
じきに新生活になじんでいくのでしょうね。


わたしとしては、もう4月か! とあまりの月日の早さにぞっとする思いですが、
明日からの新生活、楽しいものになりますように。


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2013年03月22日

アレルギー除去その後



昨日は、小学校のアレルギー面談でした。

昨年までも同じ証明書を出していたのに、
今年初めて、正式な面談の呼び出しを受けました。
副校長先生、栄養士の先生、保健の先生、担任の先生と勢ぞろいでの面談。
こういう内容で除去します、という用紙を栄養士の先生が作り、
副校長先生も印を押し、
それを見ました、とわたしもサインして印を押し、
という、ややものものしい内容でした。
(印がいるなんて聞いてなかったので、
 気楽に出かけたわたしはサインしかできませんでしたが!)

やはり、先日の5年生の死亡事故を受けて、
アレルギー持ちの子への対応はずいぶんと厳重になったようです。
びっくりはしましたが、安心なことではあります。
「子どもさんは、(おかわりの可否など)自分で対応できますか」
ということも何度も聞かれました。


そのついでに、先日のブログでも書いた
「アレルギー児童に別室で給食を食べさせようとしている学校があるらしいが……」
という話題をふって聞いてみたところ。

「本校ではそういう対応は考えていない。
 ただ、他校では『別室で食べさせてほしい』と
保護者から要望が出ているとは聞いている」

との回答にはびっくり。
そうか。
保護者からの希望ということもあるのですね。

実際に重度のアレルギーのお子さんの場合、
班にして向かい合いで食べたときに、ほかの子からアレルゲン食材が飛んできて
肌に触れたりするだけでも危険な可能性があるからなのだとか……。

隔離しないでみんなで様子をみたほうがいいのに、なんて簡単に言っていましたが
わたしはアレルギーに対する認識が、まだまだまだ甘かったんだなあ、
と反省せざるを得ません。
学校っていろいろ、杓子定規で融通がきかないなあ、と不満に思うこともありますが、
ありとあらゆる状況の子どもを預かって教育している以上、
柔軟性に欠けていくのも仕方ないのかなあ、と少し納得もしました。



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2013年03月18日

下の子は食べるのが早い?



週末、卒園式でした。

卒園式のあとには謝恩会。
お弁当を配って、先生を囲んでごはんを食べたのですが。

子ども用のお弁当は

おむすび2つに卵焼き1個、唐揚げ1個、かぼちゃコロッケ1個、トマト、大学芋

という、かわいらしい内容。
もちろん、子どものお弁当としては十分なのですが、
食い意地の張った、うちの子に足りるわけがなく、

「しゃけちょうだーい」
「そのお豆腐みたいのも!」
「大根煮たのも。あとこんにゃくね」
「そのカツも!!」

なんて勢いで、大人のお弁当からおかずをどんどん分け、
それでもあっという間に食べきった息子の向こうに見えたのは
おむすび2個がまだ、まるまる残っているクラスメートふたり。

隣の先生に恐る恐る聞いてみました。

「あのう……うちの子、着替えがクラスでいちばん遅いって聞いていたんですが
 もしかして、食べるのは早いんでしょうか」

「はい、早いです。
 クラスで1〜2番を争うくらいというか、
 1番グループのひとりですね


着替えるのはビリなのに、ごはんを食べるのはいちばん。
なんていうか、あんまり知りたくなかった事実です。



ついでに気になり聞いてみました。

「ちなみに、ほかには誰が早いんですか?」

「そうですね〜、○○ちゃんとか××ちゃん、あとは△△くんとか」

と名前が上がったのは見事に、二人三人兄弟の妹、弟たち。
息子と同じテーブルで、まだおむすび2個を残していたのはもちろん、一人っ子ちゃんたち。

下の子は、小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんに混ざって、
競争の厳しい過酷な暮らしを強いられているんだなあ、
という、ちょっと不憫な下の子ライフがうかがえたのでした。



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2013年03月17日

卒園式



息子、卒園式でした。



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あと2週間で保育園通いも本当におしまい。
長らくお世話になったシーツも週末で持ち帰りでした。
5年前の3月、入園直前の朝方までかかって作ったシーツ
3年前の転園のときにはサイズ違いで使えなくなり、流用してシーツ袋に。
そしてついに、お役御免となりました。

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別れのニガテな息子だから、
この袋はこのまま、小学校の体操着袋になってもらおうと思っています。


さて、別れがニガテで、去年の卒園式では見送る側で唯一泣いた息子ですが、
自分の卒園式では、泣かずに頑張りました。
なので、わたしも頑張りました。

卒園証書をもらったあとに、
子どもがお母さんに一言お礼をいい、お母さんがそれに返してお祝いをいう、
という演出があったのですが、
そこでおいおい泣き出す子や、涙で言葉が詰まりしゃがみこんでしまうお母さんが続出。
それはそれは感動的な演出で何度ももらい泣きしそうになりましたが、
幸いにして、うちは20人中18番目。
先の17組のやりとりを見て慣れてきたのもありますし、
何より子どもが今日は泣かずに頑張っている(相当がまんしてるのは顔でわかる)。
明るく元気にしめたい、と思いまして。

それでも何度かもらい泣きしそうになるたびに、頭の中で必死で違うこと考えたりして。
そこまでしなくても、せっかくの卒園式、
浸りきって号泣してきてもよかったかなあ、という気もしますが、
これからの息子の人生を思うと、ここまで大変だったわ、と思うより、
楽しみなことばっかりで、やっぱり笑いたい気持ちが強くって。
預けて働く、ということへの葛藤そのものも、
上の子よりはやはり少なくなっていることもあり、無事卒園させることへの
晴れがましい気持ちのほうが大きかったのだろうと思います。
いまはとにかく、無事大きくなってくれた息子と保育園への感謝の気持ちばかりです。
本当にありがとう。


息子は、というと、あと2週間の登園もあるので
寂しい実感はいまひとつ湧いていない様子。
いまは先の楽しみばかりで、
お祝いに頂いた鉛筆をさっそく削って筆箱に入れました。


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卒園おめでとう。
かっこよくて面白い小学生になろうね。



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2013年03月14日

電車と母の愛



宝塚歌劇が縁で知り合った方の息子さんが昨年、電鉄会社に就職されました。
遠方なのですが、研修で社内アナウンスをする、と知ったその方、
泊まりがけで出かけていき、何往復もその電車に乗り、
息子さんのアナウンスを何度も何度も何度も聞いたそうです。

とお聞きしたとき、
うわあ、さすが宝塚ファンは情熱が違う! と思っていたのですが
(中本千晶さんの『ヅカファン道』によると、
 宝塚ファンは異常にフットワークが軽く、エネルギー値が高い人が多いそうです)。
わたし、息子が就職したとしても、そんなことできる自信ない……。


ところが、その電車往復の話を、友人(40代)がお母さまにしたところ
「え、それくらい普通にするよ」
と言われたのだとか。
え!?
「しょうこさんもきっと、息子さんが就職したら気持ちわかるかもよ」。

そうかあ。それが母の愛ってもんなんですね……。


つね日頃から、子どもたちとの距離は適度に持っておこうと意識しています。
あと10年もしたら「どうぞ行きなさい」と外に出さなくてはいけない子たち、
そのときに、母親の存在が大きすぎるとよくないと思うからです。
わたしが、子どもたちの判断を信じて応援していることは知っていて欲しいけれど、
ママが寂しくなってしまうかも、と心配されるようになってはいけないな、と。
反対に、ママが寂しくなるから、を言い訳に使うようなら
母ライオンのように家から追い出そうとさえ思っています。
……なんて、自分がそのときに本当に寂しくならないように、
自分の世界を保っておこうと自己防衛でしているのかも知れませんが。

そのため、もしかすると、よその子に比べて、
うちの子たちは寂しい思いをしていることもあるのでは、と思うこともままあります。
お友だちやそのお母さんの、子どもの言う事はすべて信じて味方する、
みたいな、ためらいのない身内意識を見ると、
わたしもあのようにして子どもたちを守ってあげるべきなのでは、とそのつど悩みます。
が、子どもの言うことを鵜呑みにすることはできず、
「人間同士だからそれぞれの立場や考え方があり、
両方から見れば、どちらも正しくどちらも間違っているんだよ」
と、6歳や9歳を相手についついくどくど話してしまったりします。
息子が殺人しても、一緒に埋めるのが母親なんて話が昔からありますが、
わたしはやっぱり埋められないだろうなあ、と思うのです。
いや、どうかな、息子が絶対正しい、と思えればもしかすると埋めるかも知れませんが。


さておき、電車の話からずいぶんそれました。

子どもとべったりしすぎないようにしたい、という気持ちと、
希望の就職をしてアナウンスをする息子の晴れ姿を何度でもみたい、という気持ちとは
両立しうることなのかも知れません。
手取り足取り子どもの面倒を見ているわけではなく、
頑張っている姿を影から見守っているだけなわけですからね。

とはいえ、いまのわたしの感覚ではやっぱり
アナウンスは1〜2回聞いて
「頑張ってるね〜、よかったね〜、もっと頑張ってね〜。
 さ、わたしはこのあと、宝塚でも観に行くかね」
となるような気がするのです。
それがやっぱり愛が薄くて自分勝手なのかなあ。

現に母には
「あなたは結構冷たいと思うのに、子どもたちには愛されてるのよねえ」
なんてことを言われているくらいですから、もしかするとそうなのかも、と
ちょっと反省してみたりもします。

が。
子どもの姿も千差万別なら、母親の姿も千差万別でいいと思うのですけれど。
わたしは、やっぱり申し訳ないけれど、
子どもが不幸でない範囲ギリギリでしか母親はできないんだろうな、とは思います。
こんなに自分勝手で、抜けていることだらけで、
子どもたちはかわいそうだな、ともほんとに思います。

月曜朝にうっかり洗濯してしまった体操着を
「授業までに乾燥して届けるね!」と言いながら
うっかりすっかり忘れて5時間目の体育が終わってから慌てて届けるようなわたしを
「昼休みの時間、ちゃんと伝えてなかったなあ、と思ってさ」
と責めもせず思いやってくれる娘、ありがとう。
おもちゃを買うお小遣い欲しさとはいえ、
おぼつかない手つきで、一生懸命マッサージしようとしてくれる息子もありがとう。
(あまりにすぐに飽き、結局お小遣いには辿り着かないというオチつきですけど……)


二人が、きちんと社会に出て生活していけるように、
自信を持って送り出せるように、
ママ、授業参観さえ実はめんどくさいような自分勝手な親だけど、
あともう少し、頑張るね。



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2013年03月05日

そろそろ塾のお年頃?



娘、帰宅して「○○ちゃんは塾に行くんだって〜」
と塾の話をすることが増えてきました。
3年生の終わり。
ちょうど、塾に行き始める子が急激に増える時期だとは
情報として聞いてはいました。

娘の通う公立小は、とにかく中学受験の多い学校で、
少ない年で全体の3分の2、多いと9割近くが中学受験をするのだとか。
そんななかで、受験はしません、というのは一大決心。
娘もすでにお友だちから
「受験しないの? えー!?」
なんて言われているようで。


わたし自身は受験には賛成でも反対でもありません。
行きたいと思う学校があって、そこが受験が必要ならしたらいいし、
近くの学校に通いたいなら、別にしなくてもいい。
ただ、個人的には、4年生から3年間ずっと塾に通うというのは
ちょっと長過ぎるのではないかとは思いますけれど。

ちょうど、先日のアレルギー診断書の先生のところでもそんな話になって
同じ3年生を持つ親同士で「4年生からは早いわよねえ」なんて話していたら
ちょうど様子をのぞきに来た別の女医さんは
「5年生から塾に通っていた。東京育ちなので、それが普通と思っていた」
とのこと。

実際にお医者さんになっている方に「5年生からが普通」と言われると迷いはしますが、
まあ、別にお医者さんにするわけでなし、
現にお医者さんのもうひとりは4年生からは早いと言ってるし、
なんにしてもやる気が出てからでよいのかなあ、と思っています。
いずれ海外に行かせるつもりなので、塾代は留学費用に置いておくことにしましょう。
海外に限らず、いろいろなことを体験・経験することに
まだまだ時間を使ってほしいな、と思うので……。




image-20130305114641.png



その病院帰りに食べた杏仁豆腐。
白きくらげとクコの実入り。
東洋医学科の先生にお会いしたあとには、
なんとなく漢方的によいものを食べたくなりまして。

白きくらげとクコは、いずれも身体を潤す効果が高いそうですよ。
『香家』で食べられます。
ここは担々麺で有名なお店ですが、中国カステラなどのスイーツも美味しいんです。

http://madamefigaro.jp/sweets/2011/08/19425.html

なんて、話をしていたら食べたくなってきました。今日のおやつに作ろうかな。
家でも簡単にけっこう美味しく作れるのですよ。

hm_castilla.jpg

http://madamefigaro.jp/sweets/2010/11/12546.html


今日は今週末の「ベルサイユのばら」講座用のスイーツを決定せねばならない、
試作+思索のスイーツデーなのです。



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2013年03月03日

アレルギー除去と小学校のこと。


昨日は病院へ。

うちの子どもは牛乳を飲まないので、
年に一度、お医者さまの証明書をいただきに行くのです。

この先生、以前にペン別冊の漢方特集のときに取材させていただいた東洋医学の先生で、
日本人には特に牛乳は必要なし、
という立場で診断書を書いて下さいます。

うちの子どもたちは、アナフィラキシーがある、というほどではないけれど、
牛乳を飲むと気持ち悪くなったり、お腹が痛くなったりします。
けれど血をとっても数値は出ません。
アレルギーです、と言い切るのは数値的には難しいけれど、明らかに相性はよくない。
こういう状態の食品を摂取させるのは、ちょっと迷いますよね。
かといって、保育園に「摂取させないで下さい」と言い切る勇気もない。
ずっと迷い迷いやってきたのですが、この先生にお目にかかってからは
正式に診断書を書いて頂き、学校にも保育園にも除去をお願いしています。





これまでも、ブログに特に書いてきてはいませんが、
血をとったり、弱い電磁波を流してアレルギー反応を見たり、と
いろいろな検査を受けたことはあります。
その結果やら、学んできたことを組み合わせて、結局落ち着いたのは、

「いろんな食品をまんべんなく食べる。
 ただし、牛乳・生クリームなど未発酵の乳製品、小麦粉、白砂糖は控えめにする。
 ジャンクフード、既製品は極力食べない。
 添加物、保存料などはできるだけ避ける」

「できるだけ」「極力」が並ぶゆるさで、でわが家は暮らしています。


この程度で済むならよいのですが、件の先生のお子さんは
「乳製品+小麦粉+卵」
という結構なアレルギーがあるようで、
薄力粉まではOKになった、とは言っても、学校とも綿密な話し合いが必要なのだそうです。

そこで聞いて、うーん、と唸ってしまったのが

先日の給食のチーズ誤食で小5のお子さんが亡くなってしまった事件を受けて、
アレルギー児童は

「おかわり禁止、
できれば別室で隔離してごはんを食べさせる」


という方向に学校は進もうとしているそうなのです。
おかわり禁止は百歩譲っても、別室でごはん、はどうなの?
それって、学校が問題を起こしたくない、というとても消極的な態度に思えてしまいます。

先生も

「多くの人にきちんとアレルギーを知ってもらうことが、リスク回避に繋がる。
 安全のため、と安易に隔離してしまうと情報がクローズになり危険なことが増えますよ」

と学校には伝えてきたそうですが。

お子さんの保育園でも、事件のあとには
ごはんやおやつのたびに、
「これだいじょうぶ? 食べられるもの?」
とお友だちが聞いてくれるようになったそうです。

うちの娘も、
「お前、牛乳飲めないって身体弱いんじゃないの〜」
なんてからかわれていたのに、最近では
「これは平気なの? きっと牛乳入ってるよ?」
と気にしてくれる子が増えた、とのこと。

いろいろな状態の友だちがいる。
その状態を知って思いやることを学ぶことも、
小学校の大切な教育のひとつだと思うのですけれど。
現に、子どもたちはちゃんと目を配り合い、助け合おうとしているのに。

うちの子の除去についての面談はこれから。
先生方の意見もまた聞いてみたいと思います。






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2013年03月01日

保育園とのお別れ



今年、いよいよ息子も卒園です。
3年前の幼稚園の卒園に比べると、やはりラクな保育園の卒園行事。
それでもようやく、少し慌ただしくなってきました。

息子も、卒園の挨拶の練習など始まり、
卒園気分も高まってきた様子。

のところ突然、

「ねえ、ママも赤ちゃん生んだらいいんじゃない?
 そうしたら、あと6年間保育園に行けるよ」


いや、ママはもう保育園には行きたくないんだけど。

「僕もお迎えについていって保育園に行けるし」

……目的はそれか。


去年、年中のころに卒園式に出席し
卒園児の歌う「さよなら、僕たちのほいくえん」という歌を聞きながら
年中組でただひとり泣きじゃくった息子。
別れとか、喪失とかがとってもニガテです。
わたしが着古して破れてしまった部屋着を捨てようとしたところ
「捨てちゃいやだ〜。飾っておいて!」
と号泣したくらいですから。
保育園ともいよいよお別れが近づいてきたことを悟り、
4月以降にも堂々と通ってくる方法を、彼なりに考えたようなのです。


そんな折、近所のコンビニエンスストアが2月末で閉店しました。
生まれたときから視界にあったもので、
最近では、ひとりで10円ガムなんかも買いに行くようになっていたお店。

「コンビニ、しまっちゃったかなあ」
と帰り道、閉店して暗くなってしまったお店をわざわざ見に行き……
やっぱり泣きました。

お調子者のくせに、別れには弱い。
のんびり暮らせて別れが少なそうな、私立小に入れたほうがよかったのでは、
なんて悩むこともないわけではなかったけれど、
やっぱり、だからこそ、ひとつひとつ、別れも出会いも
経験を積んでもらわなくちゃね。


今朝も「コンビニの前とおって」。暗い店舗を見ている顔を伺うと、

「お店なくなったのにももう、ちょっと慣れてきたかも〜。
 ていうか、新しいお店ができるのもいいよね。
 なんでかわかる?
 仮面ライダーウィザードの指輪売るかも知れないから!!


……。
この気分転換の早さよ。
心配して損した気になった3月の始まりです。





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2013年02月26日

目の色を変える、ということ



うちの子どもたちはいま「フィニアスとファーブ」に夢中!
ディズニーチャンネルでやっている、アメリカのアニメです。

http://www.disneychannel.jp/disneych/program/anime/phineasandferb/


とにかく面白いのですが、
主人公の飼っているカモノハシがすごいんです。

ふだんは「ぐるるるるる」と言ってるだけの四足歩行のカモノハシ、ペリーなのですが
本当の姿は、悪の組織と戦うスパイ、エージェントP。
エージェントになると、しゃきーんと二足で立ち上がり、帽子をかぶって活躍します。


image-20130226004244.png

 右がペリー、左がエージェントP


息子がとつぜん、朝ごはんを食べながら言いました。

「ねえ、ペリーのときとエージェントPのときって目の色が違うんだよ。
 ペリーのときは黒くて、エージェントのときは茶色いの」

「え、ほんと!? よく気がついたね〜」


とよくよくみると、どちらも茶色。

「あれ〜、どっちも茶色だった〜
 目の色が違って見えたのに

と息子は残念そうに言いますが。


そうか!
「目の色を変える」って表現は、このことだったのか!!
と目からウロコが落ちる思いでした。

色こそはどちらも茶色だけれど、
ペットのペリーのときにはぼんやりどよーんとした目で
エージェントに変身したときには、眼光鋭く視線の動きもす早い。
そうすると、ほんとに目の色まで違って見えるんですね〜。
子どもといると、日々発見がありますね。






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2013年02月17日

リクエスト給食@小学校



保育園のリクエスト給食が

「三色ごはんと味噌汁、天ぷら、切り干し大根の煮物」

だった、という話を昨日しましたが、
ふと興味が湧いて、小学校の献立表を見てみると、ありましたありました。



image-20130216163636.png



「サワーポンチ、ジャンボあげギョウザ」


渋好みの保育園児から6年経つと、こういう子どもらしい好みになるのか……。
いったいどのへんで変化が起きるのでしょうね?

よく見ると、「6年生が立てた献立給食」も4日分ありました。


18日 野菜たっぷりうどん、いかとちくわの天ぷら、ミソドレポテトサラダ、いよかん

19日 五目ごはん、魚の柚子味噌だれ、おろしポン酢和え、かき玉汁

21日 [世界の料理〜スペイン]
   パエリヤ、マドリード風コシード、チュロス


28日 ライス、チーズハンバーグ、野菜スープ、ポテトコーンソテー、黒糖ゼリー


という、バランスのよさの中にも、
いかとちくわの天ぷらとか、チュロスとか、チーズハンバーグとか
子どもの欲望が詰まったメニューになってます。
理性と食欲のせめぎ合いというか。面白いですね〜。
でも、ちゃんと和食も、と一所懸命考えた様子も伺えます。
保育園・幼稚園の教育はムダにはなっていないようですよ!


それにしてもスペイン風コシードってなんぞ?!
昭和40年代生まれのわたしからは想像もできないような給食です。うらやましい。


 コシード、豆とか肉とか加工肉とか野菜を煮たもの、のよう。
 そこまでだと、ヨーロッパによくある煮物(もしくはスープ)なのですが
 スープだけをとり出して細いパスタを入れて一品にし、
 煮た具も、野菜と肉とで違う二品にし、ひと鍋で三品作ってしまう
 というアイデアは、主婦的にはたまらん感じですね。
 試してみなくては!
 http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10310508/






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2013年01月16日

英語脳が意外と残っていた、というお話。



息子とふたりで、お昼ごはんを食べていました。
いつものようにだらだら食べていて、おはしの片方を落とした息子、

「ママ〜、これはひろってくれないよね?」

「ううん、ひろわない」

やっぱりダメか〜、と自分で椅子を降りて拾うと、

「でもママ、『ううん』ていうからひろってくれるんだと思ったよ。
 だって『ひろってくれないよね?』って言ったんだから
 『うん、ひろわない』か『ううん、ひろってあげる』でしょ」。


なにを言われたのか、はじめわからなかったのですが、
あ、そうか、わたしは英語的話法で話してるんだ、ということに気づきました。
で、正しく日本語脳で育っている息子がそれに混乱した、と。
大学では数年感、英語を使っていたものの、
それから早20年弱、すっかり英語なんて話せなくなってるわたしですが、
苦労して身につけた話法だけは頭の隅っこに残ってしまうものなんですね。


上の会話、英語でいうところの

"You won't pick that chopstick up for me, will you?"

"No, I won't"

っていう会話です。

文章ではわかりづらいですが、息子の最初の質問は
拾ってくれたら嬉しいけど〜これは僕が落としたし、ママはきっと拾ってくれないよね?
という問いかけだったのでした。
確かに言われてみれば、日本語であれば
「うん、拾わないよ」
が正しい、というか、普通に使われる答え方だなあ、と。

中高の頃の英語で、英語では質問に答える際には、
その質問内容を肯定するしないに関わらず、文章の否定形を受ける答えになる、
と習いましたよね。
「うん、拾わないよ」
は「No, I will not pick it up」であって、決して「Yes, I will not pick it up」ではない。
でも、この「No」の使い方は、日本人にはなかなか難しいんです。

実際、大学時代にも何度も混乱して
「Yes, I will not pick it up」のようなことを言っては

「YES or NO?」

と聞き返されたり、
うんうんと頷きながら必死で「No」と答えて笑われたりしたなあ、ということを
息子との会話でいろいろ思い出しました。
最終的には、No会話だけはマスターしたわたしですが、
20年近くも経ったいま、肝心の日本語で変なこと言ってるようじゃあ失笑ものですけどね……。

子どもたちの英語については、
話したい内容がない子どもが習っても英語は身につかない、
と早期教育をする気はまったくない田内家ですが、
こういう細かい発想法とかは、少しずつ教えておいてもよいのかなあ、と
ちょっと迷いが生じたできごとでもありました。






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2012年07月24日

小さいマリオくん



「小さいマリオくん」

と呼ばれるほど、パパ似の息子。
本人的にはどうなのだろう、と思っていたら昨日、

「パパに似ているひと、だーれだ?」

「正解は!
 ぼくでした〜!!」

と、ニコニコと、まさにどや顔でいうではありませんか。

パパに似てて嬉しいんだあ。
かわいいなあ。
・・・・・・いったい、いつまでそんなこと言ってくれるんでしょうね。


あまりにそっくりな写真が撮れたので、義母に送ったところ

「しょうこちゃん、体力温存してきたるべき闘いに備えられたし!!!
あと数年で手強いものになりますぞー。
こんな写真の様に楽しげな『そっくり』はあとわずかであります」

との返事が。

やっぱりそうかな。そうですよねえ・・・・・・。

パパにそっくりと言われ、誕生日も一日違いの彼。
いつか大変な反抗期が来るんだろうなあ・・・・・・
と思うと今からがっくり疲れますが、
反抗期もない男子も心配なので、まあそれはそれで楽しみにしておこうと思います。





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2012年07月19日

勉強のための栄養補給は。



先日の運動後の栄養補給の話の続きですが。

勉強をする上での効果的な栄養素のとり方も聞いたんですよ。


「脳を働かせるには、炭水化物。
 おむすび、うどん、などなど、とにかく炭水化物をとる」

だそうです。

『働くおうちの親子ごはん 朝ごはん編』を作ったときに
別の友人栄養士に聞いたのも同じような話でした。
「朝ごはんはいろいろ頑張らなくてよい。とにかく炭水化物を」
と言われ、それを基準に、メニューを考えたわけですが。


image-20120720131441.png
塩むすびだけだって、立派な朝ごはん!

ごはん一膳を消化するには、平均2時間45分かかるのだとか。
完全に消化してから初めて、脳の働きを助ける栄養素となるそうなので
その原則論からいうと、8時半前後に始まる1時間目からフル稼働するためには
朝ごはんは6時頃に食べなくてはならない、ということに・・・・・・。

遠方の私立校とかに通う子は、6時半とかに自宅を出るわけで
その前にごはんを食べてしまうなんて、昼までにお腹空いちゃいそう、
とかわいそうに思っていましたが、
勉強でのパフォーマンスを上げるという意味では
彼らの生活は正しかったんですね〜。
私立校が勉強面で強い、と言われる所以はこんなところにもあった!?

ようやく7時過ぎから7時半くらいに食べてる公立っ子の母としては、
面倒な授業は2時間目か3時間目からにして下さい
と、にわかに身勝手な希望を持っております^^;。
1時間目はさ、体育とか、図工とか音楽でいいじゃん。ねえ?

うちにはあまり縁のない話ではありますが、
小学生高学年にもなると通う子も一気に増えるという塾、
せっかく通う塾での学習効果を最大に得るためには、
夜に塾に行く前/後のごはんの食べ方も難しいんだろうなあ、と想像しています。


それにしても。

とにかく食べさせる。
→なるべく手作りで食べさせる。
→それを効率よく体や脳に働かせるように食べさせる。

子どもを食べさせていくって、次から次へと課題が出てくるものですねえ。



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2012年07月10日

遊んだあとの栄養補給は。



中学の同級生で管理栄養士として大活躍中の
新生暁子ちゃんと久しぶりにランチしてきました。
○○ちゃん、なんて歳でも、もうないのですが^^;
昔からの友だちに会うと、すっかり気分は子どもの頃に戻りますね。

とはいっても、暁子(とっこ)は高橋尚子さんのチームQで活躍していた管理栄養士で
スポーツをする体と、それを支える栄養についてはプロフェッショナル。
そこの話をすると一気にプロの顔。しかも話が止まらない!
新鮮な話をいろいろ聞かせてもらいました。

子持ちのわたしとして、いちばん参考になったのが、
運動後、遊んだ後には、30分以内に適切な栄養を摂ることが
子どもの成長を促す、という話。

大人、子ども、アスリートを問わず、
体を動かして衝撃を与えること=筋肉や細胞にキズがつき隙間ができるということ。
カルシウムや鉄分、タンパク質といった栄養素を摂取することで、
そのキズを修復し、できた隙間を補充して
筋肉や体をさらに大きくしていくことが可能になるのだとか。
プロとして体をつくり、勝負していく必要のあるアスリートならば
そこでプロテインやサプリメント(カルシウムや鉄分)を摂取する必要があるけれど
一般人であれば、食品で補充するので十分だそう。
ただ、その30分以内を守らないと、体内にある栄養素を使ってキズの補充を始めるため、
体内のバランスが崩れてしまうことにもなるし、
ひいては、子どもの成長を妨げることになってしまうそうです。

サッカーや野球、バスケなどの運動をしている子どもならば
運動が終わったあと30分以内の栄養補給をお忘れなく!
水泳やバレエなどの習い事でも同じだと思います。
公園で走って遊んでいた、というだけでも。

そこで摂取する栄養で、もっとも手軽でふさわしいのは
プレーンヨーグルトと果物を和えたものだそうです。


019.jpg

こんなのでもよいかも。
以前、ベネッセのサイトでご紹介したヨーグルトレシピ。
(C) benesse corporation 
Photo by Noriko Matsumoto, Styling by Chiho Machiyama



おむすびなどの炭水化物=糖質でもよいですが、
運動後の栄養補給という目的には、タンパク質、カルシウム、鉄分が適しているのだとか。
反対に、塾に行く、などの勉強の前には脳の働きを最大限に引き出す炭水化物が理想的。
朝ごはんには、とにかく炭水化物さえ摂ればよい、というのも同じ理由です。

いずれにしても、遊んだあとに、
さあ、甘いおやつ!
というのは、百害あって一利なし。
砂糖が栄養吸収を妨げてしまうのですね。
カルシウムを働かなくしてしまうというのも有名な話です。

ついつい、おやつも手作りならばいいはず、と
甘いものに偏りがちなわたし。気持ちをあらためました。



posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | 子どものこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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