2014年04月01日

【祝・増刷】『必ず喜ばれる手みやげお菓子』



『必ず喜ばれる手みやげお菓子』(主婦と生活社刊)。
10月末に発売になってから、このブログでもあまり触れていなかったのですが、
このたび、増刷が決まりました!
発売5ヶ月で増刷されるなんて初めてのことで、
本当に嬉しいです!!

発売して売って下さった主婦と生活社さん、
買って下さったみなさま、
本当にありがとうございます。

http://www.amazon.co.jp/必ず喜ばれる手みやげお菓子-田内-しょうこ/dp/4391144360/ref=sr_1_3?ie=UTF8&qid=1396310431&sr=8-3&keywords=田内しょうこ


【イントロ】
・フィガロジャポン・オフィシャルサイト、お菓子BEST10
・手みやげの贈り方マナー

【1章】見た目が可愛いお菓子
【2章】歴史が長い定番洋菓子
【3章】歴史が長い定番和菓子
【4章】“取り寄せ不可”のここだけのお菓子
【5章】海外発のおしゃれなお菓子
【6章】全国からのお取り寄せお菓子
【7章】スーパーなどで手軽に買えるお菓子

【おまけ】
・コラム
・MAP


「営業先へのおみやげ選びに使える」
と意外にもサラリーマンも買って下さっているのだとか!
ありがたい限りです。

都内のお店メインのセレクションなのですが、
取り寄せ可能なお菓子もあります。
全国からお取り寄せ可能なお菓子の章もありますので、
ぜひぜひ書店でお手にとってみて下さいね。


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2013年10月19日

『必ず喜ばれる手みやげお菓子』10月25日発売!



こんにちは。
すっかりごぶさたして申し訳ありません……。

ブログの引っ越しをしなくちゃ、となった時期と重なり、
本を一冊作っておりました。
それがようやく今日、見本が上がってきました!


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雑誌『フィガロジャポン』のオンラインサイトで連載していた
「午後3時のご褒美スイーツ」を手みやげという視点でまとめなおした一冊。
東京近辺で買えるお菓子いろいろと、お取り寄せができるお菓子も集めました。
25日には店頭に並ぶ予定です。
書店で見かけたら、ぜひぱらぱらとご覧下さいね。

http://www.amazon.co.jp/dp/4391144360/


そんなこんなで遅れに遅れたブログの引っ越し、
なかなか手がつけられないので、見切り発車でスタートします。
お仕事情報やカテゴリーなど、これから徐々に修正していきたいと思います。


新ブログはこちら。

http://tauchishoko.seesaa.net


新ブログでも、おつきあいいただけますと嬉しいです。
よろしくお願いいたします!

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2013年03月12日

もっと楽しむタカラヅカその2



タカラヅカ講座、無事終わりました。
中本千晶さんが、NHK文化センター青山教室で開かれている講座です。
さすが『ベルサイユのばら』人気か、定員30名のところを追加追加で
最終的には45名のご参加があり、前回の倍くらいの大きな会場で開催されました!

前回の様子はこちら


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まんが『ベルサイユのばら』ファンとしては、
宝塚歌劇のベルばらには、オスカルの描写が女性的すぎる、など
必ずしも納得がいかない部分も少なからずありまして、
まわりの友人を見ていても、宝塚ファンの間でも正直、
微妙な演目と捉えられていると思っていたのですが……
昨日お集りのみなさんのなかに数人いらした、初演ベルばら(1974年)を観劇した方々が
当時のお話をされるときの楽しそうな様子といったら!
タカラヅカのベルばらは、やはり特別なお祭りなんだろうなあとあらためて思いました。

実際、まだタカラヅカを観たことがない方からは
「ベルばらなら行ってみたい」
と言われることも多く、未見の方でも知っている恐らく唯一の演目。
そのせいか、今回の公演もびっくりするほどチケット難です。
思えば、幼稚園のころには宝塚が好きだった娘も、
2006年の「ベルサイユのばら」のDVDは繰り返し見ていたなあ。

なにより、中本さんのさすがの解説を聞いたり、昔の映像を見たりしていたら、
まんがとはまた違うベルばらだけれど、これが世の中の方の思うタカラヅカで。
ああ、それでいいんだなあ、と一日終えてようやく得心が行きました。
わたし個人にとっても、とても実りある一日でした。
宝塚好き、ベルばら好きな方にも、本当に楽しい講座だったと思います。


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 バラのジャムを挟んだザッハトルテに。
 原作まんがではオスカル様はショコラがお好きなので、
 マリー・アントワネットの故国オーストリアのお菓子もきっとお好きになったに違いないと。



今回のスイーツは、ギリギリまで決めきらず苦労しました。
というのも、最初はマリー・アントワネットの
「パンがないならお菓子を食べればいいじゃない」
のブリオッシュで行こうと思っていたら、
いざ舞台を見たらマリー・アントワネットはまったく登場しないわ、
(オスカルとアンドレ編なので、二人と革命のストーリーがメインです)
中本さんから「アントワネットさんネタはとっておいて」と言われるわ、
で、うわー! と迷いまして。
「赤ワインで作ったゼリーに粉砂糖を振りかけて毒殺ゼリーにする?」
(マニアックなベルばらネタですみません……!)なんて相談をしたりもしましたが、
結局は、バラを使ったチョコレート菓子に。

中本さんは「講義デザート」と名づけて下さり、次の企画もあるようです。
次はなにを作ろうかなあ。
こんなに楽しいお仕事、ありがたい限りです。


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家に大量に残ったザッハトルテの台で、昨日の夫のバースデーケーキを。
ホイップクリーム、いちご+ブルーベリーでトライフルにしました。
飾りつけはもちろん、子どもたち。
よい誕生日になりました。
わたしも、残りものを有効活用できて大満足。
(※決して夫に残飯処理をさせたわけではありません)


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2013年02月22日

フィガロ「東京グルメ」とスイーツガーデンアジキ



先日、フィガロ別冊『おいしい決定版! 東京グルメ案内』で
スイーツ特集5ページを担当しました。
ショートケーキにモンブラン、シュークリーム、ショートケーキ、アップルパイ
という王道ケーキの、東京のとっておき6品ずつをご紹介しています。
東京にお越しになる際には、ぜひこの『東京グルメ案内』をお持ちくださいね。


その取材・撮影時に薦めていただいたお店の中で、
とっても気になったのだけれど「東京ではない」という理由で外さざるを得なかった
『スイーツガーデン アジキ』にようやく行ってまいりました!

横浜地下鉄グリーンラインの「北山田」駅からすぐ。
昨年5月にオープンしたまだ新しいお店。
安食雄二シェフは、たまプラーザの「デフェール」から独立された方です。

ものっすごく寒くびゅーびゅー風の吹く日で、うっかり迷いながら辿り着いたところ
店内には流れるのはなぜかドリカム。吉田美和さんの写真まで貼ってあります。
お店のブログによると大ファンなのですって。
http://www.yuji-ajiki.com/blog/

並んでいるケーキはとにかく綺麗!


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いちばん気になった真ん中のピンクのケーキを自分用にキープ。
(それ以外の持ち帰り品は、あっという間に子どもたちに食べられてしまいました^^;)

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その名も「スイーツガーデン」。
とにかく美しいです。

ピスタチオの入った生地に、フランボワーズのムースリーヌ。
カリカリのトッピングも乗っていて美味しい。



せっかく横浜地下鉄に乗ったのだから、と
お隣の「センター北」駅近くの『レジオン』にも寄りました。
ナチュラル系の友人たちにも名前を聞いたことがあった、
極力、自然の素材を使ってケーキやパンを作るというお店。
ケーキやパン教室のほか、マクロビ仕様のお教室などもあるようです。

寒い中辿り着いたら、こちらにはカフェがあった。ほっ。
「モンテーニュ」というモンブランの変形のようなお菓子とコーヒーをいただきました。
チョコとマロンの組み合わせに弱いんです。

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美味しゅうございました。
持ち帰りにしたバゲットはさらに美味しかった!



どちらもとてもステキなお店ですが、いかんせん、うちからは遠い!
一大旅行になってしまいます。
が、またこちら方面に来る用事があったらまた寄りたいなー。

帰り道、あざみ野駅の地下鉄構内の「崎陽軒」カウンターでシウマイを購入。
3年ほど前、朝ごはん本が出たときに英治出版の営業さんと書店さんまわりをしたときに
帰り道にも買ったなあ、と思い出しながら。
「崎陽軒」なんてどこでも買えるのですが、
このカウンターだけは、ついつい買いたくなってしまうのですよね。


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2013年02月20日

鎌倉とトウガラシ



鎌倉に行ってきました。
日頃、横着な暮らしをしているわたしにとっては一大旅行。
生まれて初めて江ノ電にも乗りました。
わー、松本大洋の「ピンポン」に出ていた電車だ!
と興奮するも、ちょっと残念な雨模様ですが。

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行き先はこちら。
友人の運営する「鎌倉 古民家イシワタリ」。
こちらで、「赤地父子展」があったのです。

いい器を買う、という優雅な暮らしにはまだまだ遠く、
それでも見たら欲しくなってしまうので見ないことにする、
という生活を送っているのですが、
ここの案内を見ているうちにいても立ってもいられなくなりまして。


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想像通り、本当に素敵な器たちで。
さんざん迷ったあげく、これをいただいてきました。


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この古民家を運営するのは、古い友人夫妻。
ありがたいことにFacebookをきっかけに10年以上ぶりに
様子を知り合うようになりました。

偶然が重なり、その友人が先月のトウガラシイベントにも来てくれ、
日経BPのフリー雑誌「ecomom」のウェブサイトで
「トウガラシの叫び」と一緒に紹介してくれました。

サイトはこちら

http://business.nikkeibp.co.jp/ecomom/report/report_323.html


10年以上会っておらず、出産を経てこもったりしている間に
うっかり疎遠になって連絡もロクにとっていなかった友人と
ふとしたことから再会し、ずっと知っていたかのように話せる。
本当にありがたい世の中になったなあ、と思います。




鎌倉からの帰り道には、横浜へ。
これまた友人に会いに。
以前、大地宅配で「ベジタ」連載をしていたご縁で知り合った友人が
京都のお酢屋さんに嫁いだのですが、
催事で横浜の島屋に来ているのです。

知る人ぞ知る「富士酢」の飯尾醸造さんです。

『京都のお酢屋のお酢レシピ』(アスコム刊)
という本も出ているので、ご存じの方も多いのでは?
このお酢の話はまた別エントリーで。
お酢嫌いだったわたしが、お酢ってすごいかも、
と目覚めるきっかけになったお酢。
とにかく素晴らしいお酢なのです。

島屋での催事は25日(月)まで。
お酢の味くらべなどもできますので、富士酢デビューにはオススメですよ!


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2013年01月27日

お菓子タイアップ@oz mall



昨年末に手がけたスイーツのお仕事ひとつ、
アップされていました。

共立食品さんという、
スーパーでもよく見かける製菓材料メーカーさんのタイアップ。
女子向けの可愛いサイトで、可愛い写真を撮っていただきました!

http://www.ozmall.co.jp/event/kyoritsu_valentine2013/

ぜひご覧下さいませ。


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2013年01月22日

『トウガラシの叫び』読売新聞書評




20日(日)読売新聞の書評欄で、
『トウガラシの叫び』を管啓次郎さんが取り上げて下さいました。


tougarashinosakebi_review20130122.jpg

(写真をクリックすると拡大します)

http://www.yomiuri.co.jp/book/review/20130121-OYT8T00445.htm?from=yolsp


元々、著者のゲイリーさんのファンだったそうですが、
こんなメジャーな新聞のメジャーな欄にご紹介いただき、
本当にありがたいことです。

早速お礼を伝えると、ここに書かれているスペイン語問題をはじめ、
「いろいろ気になったから」と原文を読んだ上で細かくご指摘ご指導いただき
感謝したり反省したり、本当に深く深く頭を垂れているいまです。

「アメリカのこととアメリカの料理、食文化がわかるひと」
ということで、わたしに、と編集者さんはお任せくださったのですが
いざ始めて見ると、料理のことなんてほんのエッセンスにすぎず、
それぞれの著書もたくさんある、
シェフのカート・マイケル・フリーズ氏と
農業生態学者でライターのクレイグ・クラフト氏と
自然史作家で民族植物学者のゲイリー・ポール・ナバーン氏が
見聞して書いていることは、
環境のこと、食文化のこと、生態学のこと、気候のこと、民俗学のこと、
とあまりにも多岐に渡り、どれも知識を前提としてサラッと書かれているため
ときには1行に何時間もかかってしまうような遅々とした進みで、
何度も投げ出したくなってしまうようなお仕事でした。実は。

しかも翻訳や文学が専門でないわたしがやってしまったことへの恐れや反省もあったなか、
管啓次郎さんのような方に、細かくご指摘たまわれること、
(管さんは、研究者さんでもありますが、なにより素晴らしい書き手なのです)
自分の不勉強に恥じ入りながらも、本当にありがたく思います。

と同時に、お話を伺ううち
ああこうしておけばよかった、こうしておけばよかった、
もっとよくしたい、もっと勉強したいという欲が高まってきて、
正直、このお仕事を終えたあとには、
もう食関係やレシピ以外は翻訳はしない! と思っていたのですが
次こそは頑張りたい、という気にさっさとなっているのだから、
われながらいい気なもんだと思いますが……。


さておき、翻訳者としての反省点は多々あれど、
トウガラシを巡る食文化と、アメリカ大陸文化と、環境問題とを俯瞰することができる
とても面白い本です。
機会があったら、ぜひ見てみて下さいね。

トウガラシのイベントをしたり、トウガラシの話を聞く機会が増えたりのこのごろ。
トウガラシに関する話もたまには書いていこうと思います。




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2013年01月14日

「トウガラシを楽しむ会」



トウガラシ本の翻訳を機に、トウガラシ熱が再燃しております。
というわけで「トウガラシを楽しむ会」を開きます。
いつもながら、ギリギリの告知で申し訳ありません!

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トウガラシの品種や生息分布をお話しつつ、
辛さを味わうトウガラシ、香りを楽しむトウガラシなどなど、
を味わっていただこうと考えています。

タバスコ
ハバネロソース
コーレーグース
柚子胡椒
かんずり
豆板醤
ラー油

などなど、いろいろなトウガラシソースを食べ比べもご用意。
きっと好きなトウガラシが見つかりますよ!
(試食用料理は激辛ではありませんのでご安心を)
お誘い合わせのうえ、お気軽にお越し下さいませ。


**with Special Guest "Baja Yaro Taco Truck"

知人の日系アメリカ人で、Baja Yaro Taco Truck主宰の
クレイグ・ヤマシタ氏がこのパーティ用にタコススタンドを出してくれることに。
カルニタス(ポーク)とポヨ(グリルチキン)の2種のタコスを販売します。

特製のサルサソースは

スタンダードなフレッシュサルサ
トマティーヨ(オオブドウホオヅキ)を使ったサルサ・ヴェルデ・コン・ハラペーニョ
トウガラシをローストして作るロースト・レッド・サルサ
チレ・セラーノを使った緑色のセラーノ・サルサ・ヴェルデ
そして『トウガラシの叫び』にも登場するユカタン半島特有のシュニペック(ハバネロソース)

の5種類が揃います。お楽しみに!


「トウガラシの会」

日時: 1月16日(水)19時オープン、20時スタート
会費: 2,000円
 (トウガラシとソースを楽しむ料理4品つき)
 ピラフ、チキングリル、サラダ、クラムチャウダーの予定
場所: 山羊に、聞く?
(代官山駅正面口から徒歩30秒)
東京都渋谷区代官山町 20-20 モンシェリー代官山 B1F

http://yagiii.com/?page_id=122




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2012年12月05日

『トウガラシの叫び』



ようやく発売になります。
トウガラシと環境についての紀行本を翻訳しました。

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『トウガラシの叫び: 〈食の危機〉最前線をゆく』
カート・マイケル・フリーズ 、クレイグ・クラフト、ゲイリー・ポール・ナバーン(著)
田内しょうこ(翻訳)
(春秋社)
http://www.amazon.co.jp/dp/4393741528

「え、トウガラシと環境?!」とたいてい聞き返されます。
わたしも初めはびっくりしました。
トウガラシの美味しさ、トウガラシを巡るアメリカ大陸食文化の多様さ、
美味しい話、楽しい話の陰に、
そろそろ日本も他人事ではなくなってきた急激な気候変動の現状が詰まった、
とても面白い本です。

機会があれば、ぜひ見てみて下さいね。



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2012年11月16日

0歳からやっておきたい教育



日本経済新聞出版社刊
『ducare』という子ども教育雑誌の別冊
0歳からやっておきたい教育 vol.3


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「子どもと楽しく作る簡単ヘルシーレシピ」というタイトルで、
包む、混ぜる、すりばちでつぶす、焼く、など
子どもが好きな作業を取り入れた4つのレシピをご紹介しています。
書店で見かけたら、ぜひご覧下さいませ。




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2012年11月13日

もっと楽しむタカラヅカ



引越も無事終わり、片づけにいそしむ毎日です。

さて。
引越の前日のことですが。
フリージャーナリスト、中本千晶さんが講師をつとめる
「もっと楽しむ! タカラヅカvol.2『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』編」
に参加させて頂きました。
NHK文化センター青山の企画で、
タカラヅカについての講座を聞き一緒に観劇しましょう、という楽しい講座。
そちらに「公演にちなんだお菓子を」とお招きいただきました。

作ったのはこちら。
ケルシーのケーキです。


image-20121113121202.png


ケルシーってご存じですか?
緑色の大きなスモモで、日本ではめったに見かけないレアな品種。
それが『銀河英雄伝説』の舞台には登場するのです。


『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』は東京宝塚劇場で11月18日まで公演中の宙組公演。
元々『銀河英雄伝説』は田中芳樹氏原作の壮大なスペースオペラです。
1982年に第一巻が刊行され、総売上1500万部以上という大ベストセラー。
その後、アニメにもマンガにもなって今年で30周年。
昨年から、記念で舞台化も相次いでいるのだとか。
今回ついに宝塚でも上演することになり、
『銀河英雄伝説』の原作ファンも巻き込み、話題になっているのですが。

わたしは、年齢的にはモロに銀英伝世代なのですが、
残念なことにまったく読んでおらず、今回初めて読みました。
東京創元文庫10巻+外伝5巻の全15冊。
これが本当に面白いんです!
なぜわたしは中学の頃にこれを読んでいなかったのか・・・・・・
と30年越しに後悔するくらい面白い。
未読の方はぜひぜひぜひ!


で、この講座でスイーツを、というお話をいただいたのが8月。
原作に登場する「巴旦杏のケーキ」を作ろう、と考えていたところ
実際の舞台が始まると、「巴旦杏のケーキ」は
「ケルシーのケーキ」となってクローズアップされていました。
(ファンによると、アニメになった段階で「ケルシーのケーキ」になっていたそうです。
「巴旦杏(はたんきょう)のケーキ」というほうが
ロマンがあってわたしは好きですけれど!)

レシピを作るにあたり、調べてみると
「巴旦杏」とは、「スモモ、またはアーモンド」と書かれています。

スモモ、またはアーモンド?

と、スモモとアーモンドの関係についても面白い話があるのですが、
長くなるので、それはまた別エントリーで。


ただでさえ栽培量も収量も少ないレアなスモモ、
ケルシーが出回るのは、9月のほんの一瞬。
そこで買い集め、11月まで持たせるべく甘く煮詰めておきました。
たっぷりアーモンドプードルを入れたバターケーキにその果実を焼き込み、
果実を煮たシロップを染み込ませて作ったのが
今日の「ケルシーのケーキ」。
見た目は地味ですが、ケルシーの甘酸っぱい香りが広がるケーキに仕上がりました。
受講者のみなさんにも喜んでいただき、嬉しい限りです。


「もっと楽しむ! タカラヅカ」は大好評で、
第三弾の「ベルサイユのばら」編も決定しているのだとか。
3月10日(日)だそうです。
ベルばらのスイーツってなにがよいのかしら、
といまから頭を悩ませております。
宝塚デビューしてみたいわ、という方、この機会にいかがですか!?


最近、めっきりスイーツ活動に傾いているわたくし。
こういうお菓子の機会をいただけるのは、
まったく料理研究家スイーツ愛好家そして宝塚ファン冥利につきます。
本当にありがとうございます!








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2012年09月16日

午後3時のご褒美スイーツ、リニューアル!



先の秋野菜弁当を持って、
古巣である阪急コミュニケーションズへ行って来ました。

仲良しの先輩後輩と、宝塚トークのお弁当。
楽しかった〜。
わたしはなんで、こんな楽しい会社を辞めてしまったんでしょう。


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左から
東京宝塚劇場で9月14日から始まった花組『サン・テグジュペリ/CONGA!』
宝塚大劇場で10月8日まで公演中の宙組『銀河英雄伝説@TAKARAZUKA』
そして宝塚歌劇の機関誌「歌劇」(毎月5日発売)。
詳細はこちら → http://kageki.hankyu.co.jp/
元社員として、宣伝しておきます(笑)。




さておき。
宝塚弁当だけをしに行ったわけではなく。

10月から、フィガロ.jpで連載している
『午後3時のご褒美スイーツ』が大リニューアルします。
2年前の9月13日にスタートしたこの連載。
毎日、だらだらとお菓子を食べたり、作ったり、写真を撮ったりしながら
連載もいつの間にか450回を越えていました。
「とりあえず500回を目指そう!」
なんて話していたところ、担当さんが変わりまして
10月から大リニューアル、というワクワクするような話になったのです。

それに向けて、ただいま総集編を絶賛掲載中。

http://madamefigaro.jp/sweets/

そちらもご覧いただきつつ、
10月からの新連載もよろしくお願いいたします!


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2012年09月14日

週末のイベント



9月ですね。

夏休みのこと、いろいろ書こうと思ううちに
あっという間に9月もなかば・・・・・・
またしても月刊ブログになってしまいました。すみません。

これまた、ついごぶさたしてしまう父に電話をし
「よく考えたらさ、パパももう70過ぎで立派なおじいさんだよね。
 もっとマメに電話して様子聞くようにするね」
と、とってつけたように言ってみたところ
「電話しなくていいから、ブログをアップしなさい」
と諭されてしまいました・・・・・・。

そうこうするうち、お弁当に入れる野菜も、すっかり秋になりました。
れんこん、かぼちゃ、さつまいも。そして、すだち。

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この8、9月、落ち着かずばたばたしているのは
実はわが家、引越をするからなのですが、
それについては、また後日書くことにしまして
今日は週末のイベントのお知らせをば。


今週末と来週末、住宅展示場でのイベントでセミナーを担当することになりました。
「ホームパーティについて」
というざっくりとしたテーマなのですが、
いまある食器でのおもてなしなどについてお話しつつ、
簡単なパーティフードの試食なども用意してまいります。
お近くの方は、ぜひお立ち寄り下さいませ。

  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

9月16日(日)、17日(祝)
立川 ハウジングワールドにて
http://www.abc-housing.co.jp/digicata/syuto/tachikawa/index.html?pagecode=1
10時30分〜、13時〜、15時30分〜(各30分)

9月22日(土)、23日(日)
武蔵小杉 SUUMO住宅展示場にて
http://suumo.jp/edit/tenjijyo/event/
10時30分〜、13時〜、15時30分〜(各30分)


料理教室、アロマキャンドルづくり、バスボムづくり、ハーブ寄せ植えづくりなどなど
楽しいコーナーが盛りだくさん(しかも、ほとんどのブースが無料)!
住宅展示場が、そんなに楽しいイベントスペースになっているなんて知りませんでした。
わたしも隙間の時間にいろいろ見てきたいと思います。


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2012年07月30日

ティーコンシェルジュ



ティーコンシェルジュって資格、ご存知ですか?

体の70%を占める水分。
その水分をより健康に摂るため、
お茶の美味しく楽しい飲み方をアドバイスする資格です。
ハーブティーやお茶、コーヒーの
効能や食べものとの組み合わせ、おもてなしなどの生活術を学ぶそうです。


最近、このティーコンシェルジュ3級講座用のお菓子を作らせていただいています。

お茶の飲み方をいろいろ指導するわけですから、
お菓子との相性というのも当然必要なわけで、
「塩っぽいもの」「口のなかの水分を奪うもの」
「味が残るもの」「生クリームを使ったもの」などなど
細かい指示をいただき、それに合ったお菓子を考えてお届けしています。

http://ameblo.jp/kayamamako/day-20120706.html


普段はついつい、コーヒーばかりなわたしですが、
飲み物によって、お菓子の味がぐんと変わる、ということありますよね。
以前にも書いたことがありますが、
夫に勧められ、こわごわ試したシブースト+ココアの組み合わせが、
足し算以上の美味しさで驚いたことがあります。

ちなみに、このティーコンシェルジュのインストラクター、佳山真子さんは
5月の料理教室にもお茶のお話をしに来て下さったのですが
いちばん驚いたのが、

「生クリームを使ったお菓子には、ミルクを入れた飲料がよい」

というお話。

クリームの油分は、油分でしか流せないから、と。
メイク落としには油を使うのと同じ原理だそうです。
この場合、同じく乳製品の牛乳の油分で口のなかに残るクリームを流すわけですね。
コーヒーや紅茶のミルクなしだと、さっぱりした気になってるだけなのですって。
スタバとかで、ケーキとなんとかフラペチーノとかを合わせてる若い子を見て
信じられん! と憤慨していたブラックコーヒー党のわたしですが、
その理論でいくと、間違っているのはわたしだったらしいです。ショック。

まあ、ケーキとなんとかフラペチーノの組み合わせは、
甘み×甘みという意味でNGだと今でも思いますが、
ケーキと甘みを抑えたミルクティーやカフェラテなどはよいのかも知れません。

佳山さんにそう教わり、試したあとでも、
やっぱりわたしは、ケーキにはブラックコーヒーが好きですけれど!

image-20120731162730.png

 生クリームのケーキじゃないけど。
 大好きなTongaCoffee@代々木
 やっぱりケーキには、美味しいコーヒーっしょ。




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2012年06月16日

『レミーのおいしいレストラン』レビュー


レミーのおいしいレストラン
(初出 Disney Family Time「ママのディズニー映画レビュー」)


この映画は、配役が意表をつきます。
なんといっても主役の料理人レミーはネズミ。
そして、ひとつの料理が大切な脇役を演じているのです。
それは、「ラタトゥイユ」。

「ラタトゥイユ」は、トマト、ナス、ズッキーニ、ピーマンなどを
オリーブオイルで炒め煮にする、南仏の家庭料理。
Ratatouilleの「touille」はかき混ぜる、という言葉に由来する、
本来はごった煮風の素朴な料理です。
それを、レストラン料理に仕立てるのが、この映画のクライマックスなのです。

なぜ大切な場面に、そんな素朴な料理を? 
と思ったら、RATatouille、ネズミ=RATがかきまわすお話、
という意味にもかけてあるんですね。
英語とフランス語の、おもしろい言葉遊びですよね!

さてお話の舞台はグルメの都・パリにある高級レストラン。
主人公はネズミなのに驚くべき料理の才能を持つレミー。
「シェフになりたい」−かなうはずのない夢を抱えた彼は、ふしぎな運命に導かれて、
憧れのレストラン『グストー』にたどり着き、
料理の苦手なレストランの下働き、リングイニと出会います。
料理の才能がまったくないリングイニと、才能はあるのにネズミであるレミー。
そんなふたりが二人三脚で料理を作り始めるや、たちまち大評判に!
その噂を聞いて、かつて『グストー』を酷評した料理評論家、イーゴがやってきます。


Dreams come true.
誰もが夢見る権利がある。強く本気で願っているならば・・・・・。
この映画にも、そんな夢がいっぱい詰まっています。
なにしろ、本来ならば厨房では忌み嫌われる存在のネズミが
誰もを夢中にさせる、素晴らしい料理を作るようになるのですから!

それでも
「おまえにそんな力はない」
「立場をわきまえろ」
といって、邪魔をする人は必ずあらわれます。
レミーにとっては、お父さん。
「おまえはネズミなんだ。人間の世界には入れない」。

その通り、人間の世界にはレミーを受け入れない人がたくさんいます。
レミーがネズミだから、「気持ち悪い」「自分たちの仲間ではない」という偏見で。
レミーがネズミだから、「おいしい料理なんか作れっこない」という先入観で。
それでもレミーを受け入れてくれる人もいます。
ネズミの手も借りるしかないほど困っていたリングイニがそのひとり。
レミーの才能をいち早く見抜き、一緒に料理を作ってくれ、と誘うのです。

そしてもうひとりが、本物の料理を求めている評論家、ムッシュー・イーゴ。
「質が落ちた」と酷評したはずのレストランが、レミーの料理で大評判に!?
自分の目で確かめようじゃないか、とやってきます。
そのクライマックスに登場するのが、ラタトゥイユなのです。

「ラタトゥイユなんて出すの!?」
と反対されながらレミーが作るのは、レストラン仕様の上品なラタトゥイユ。
トマトソースを広げた焼き皿に、うすくスライスしたズッキーニ、トマト、ナスを並べ、
紙ぶたをして、オーブンで蒸し焼きにします。
見た目はうんと洗練された仕上がりだけれど、
子どものころ、お母さんが作ってくれた素朴な料理を思い出すような味。
純粋に料理を愛し、食べる人のことを考えながら作ったやさしい味です。
どうしても料理を作りたい、食べてもらいたい、というレミーのまっすぐな気持ちが
気難しい顔で料理を厳しく評論しつづけ、楽しむことを忘れていた
イーゴの心に届くのです。
子どもの頃に食べた、お母さんの味になって。

「料理は愛情」という言葉があります。
そんなバカな。精神論で語るなんて非科学的だわ。
と料理の勉強を始めたころ、私も思っていました。
確かな技術、理論、知識、それが料理の必要条件だと、イーゴのように思っていました。
でも、実際に作ってみると、それだけではないのが料理の不思議なところ。
おむすびをひとつ、作ってみるとわかります。

美味しくなあれ、と本気で願いながら、まだ熱いごはんを手にのせて、
熱さを逃すようにリズミカルに動かし塩をつけて握る。
たったそれだけなのに、ほんの少しの気持ちで、驚くほどに味が変わるのです。
その「気持ち」は食べてくれる人への思いだったり、
美味しいものを作りたいという純粋な情熱だったり。
それは、でもやはり、「愛」としか説明のできない気持ちなのだろうと思います。

そんな愛と情熱のつまったレミーの料理は、イーゴを変えます。
そしてそのイーゴの姿こそ、料理を作る人に対する最高の賞賛だと思うのです。
(ちなみに、イーゴの声を演じるのはイギリスの名優、ピーター・オトゥール。
英語版で、名声優ぶりをぜひ聞いてみて下さいね!)

この映画を見ていると、ついつい慌ただしくて意識しなくなってしまう
「心をこめて料理をする」ことの大切さを思い出させられます。
今日のごはん、きちんと作れていたかしら、とハッとさせられたりして。
そして、強い情熱がまわりの人々を動かすのだということも。
ネズミだって料理がしたい! というレミーの情熱は
とても共感できるものであると同時に、大きな刺激にもなりました。

そして、親としては、
分相応に生きてほしい、というレミーのお父さんの気持ちもわかるけれど、
やっぱり、夢に向かって前向きに後押しできる親でありたい、と
あらためて考えさせられる映画でもあります。
「料理がしたい」と言っても夢見ているだけじゃだめ。
助けてくれる仲間がいないと夢は達成できないんだ、ということを
チームワークが必須の厨房仕事でわかりやすく見せてくれるこの映画、
いきなり王子様が来て助けてくれるわけではない、と気づきはじめた
小学生の娘と、ぜひ一緒に見たいと思います!




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2012年05月15日

5月13日の料理教室。



5月13日(日)、
日本ワーク/ライフ・バランス研究会主催のお料理教室に
講師として参加させていただきました。

『育休復帰前に覚えよう!時短でおいしい料理教室!
   〜作り置きから広がる簡単アレンジメニュー〜』

と題して、作りおきタレ2種、作りおきごはんダネ2種を作り、
それを利用して7品を作りました。


今回のメニュー

 だし醤油
 万能ダレ
 肉味噌
 肉団子

 1.たけのこごはん (だし醤油を使って)
 2.みょうがの卵とじ (だし醤油を使って)
 3.肉団子となすのうま煮 (だし醤油+肉団子)
 4.肉団子の甘酢あんかけ (万能ダレ+肉団子)
 5.お子さま麻婆豆腐 (肉味噌を使って)
 6.トマト坦々スープ (肉味噌を使って)
 7.ニンジンと肉味噌炒め バター風味 (肉味噌を使って)


image-20120516080919.png


母の日の日曜日にも関わらず、10人の方にご参加いただき、
とてもアットホームな楽しい会でした。

お子さんがまだ小さい方がほとんどで、
パパさんやほかの方にお子さんを見ていただきながら
日中とはいえ、日曜日に出てきていただくのは大変だったと思います。
あらためて、お集まりいただいた方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
また、このブログを見て来たという方もいらっしゃり、本当にありがとうございます。
「毎日、ブログが更新されてないかな、と見てます」
とおっしゃる方もあり、あまりにさぼっていることにあらためて冷や汗が。
はい、頑張ります・・・・・・。


「ひとつのタレやタネから、
 まったく違う味にアレンジできるのに驚いた」


という感想を多くいただき、本当に嬉しかったです。
いろいろな料理に共通する調味料や材料を探して、
どこまで同じものを使えるかを見つけるのは、本当に楽しい作業ですよね!

今日のシンプルなタレやタネを使って、
みなさんそれぞれに、お好みのごはんを作っていただければ。
『働くおうちの親子ごはん」をはじめに出したときにも

「自分ならどうするか、どんどんアイデアが浮かんで楽しい」

という感想を頂いたことも思い出しました。

なるほど、こういうやり方もあるか、という
タレやタネが、きっかけのひとつになれば、本当に嬉しいです。
で、こんなアレンジして新しい料理ができたよ、というのを
ぜひぜひ教えていただけると、さらに嬉しいです!

わたし自身は
「肉類などに味をつけたものを先に作り、当日に野菜を合わせて料理する」
というスタイルが多いのですが、なかには
「野菜を炒めて冷凍し、当日に肉類を炒めて冷凍しておいた野菜を加える」
という逆の発想の方もいらして、こちらも目からウロコが落ちたり。
ひとの話を聞くのって、やっぱり面白いなあ。


これまで、なかなか教室を開くということには踏み切れずにいましたが、
わたし自身、すでに知っていると思っていることでも、
教室や講座で直に話を聞き、目の前でぱっと作っているのを見ると、
一気にハードルが下がり、日常に取り入れやすくなるということがよくあります。
そんなことのお役に少しでも立つのなら、これからもやりたい! 
という意欲が湧いてきました。
本当にありがとうございます。

もっともっと、みなさんとお目にかかる機会が増えることを祈りつつ。


主催者、ArrowArrowの堀江さんが当日実況して下さった様子を、
英治出版の営業さんがまとめて下さいました。
よかったらこちらもご覧下さいね。  → togetter


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2012年03月15日

ワインイベント終了



山羊に、聞く?」でのワインイベント、
無事終了いたしました。


イタリアワインに惚れ込んだというソムリエール渡辺千枝さんの
ワイン会社、イネスで仕入れているワインが並びます。

image-20120315150343.png


ワインはいつも、
「美味しいなー」
で終えてしまうため、なかなかワインに詳しい、には行き着かないのですが
どのワインも香りが素晴らしく、
普通の「美味しいなー」を越えて「はっ、これは!!」という美味しさでした。



その日のために作ったデザートはこちら。


image-20120321122251.png

ナッツとドライフルーツをふんだんに入れた、はちみつムース
ラズベリーソース添え(写真はミックスベリーソースですが)


出されたデザートワインは、「レチョート・ディ・ソアーヴェ」。

という事前情報は持っていたのですが、
どうしてもこのワインを入手することができず、
ワイン屋さんで「どれが近いでしょう?」と相談して購入した
「ソーテルヌ」のデザートワインを想定したり、
お店のシェフのアドバイスを受けたりしつつ作ったのですが。


ソムリエール、渡辺さんによると

「ソーテルヌは甘みの強いデザートワインなので、
 甘みを強くして、はちみつの香りを足したこのデザートで正解、ですが」

との前置きのあと、

「今日のレチョート・ディ・ソアーヴェは果実味が強く軽い酸味もあるため、
 フルーツタルトなど、洋梨や白桃など熟した白っぽいフルーツを使ったデザートだとさらによいです」

とのアドバイスをいただきました。

チーズで合わせるならば、

 ソーテルヌにはゴルゴンゾーラ、
 レチョート・ディ・ソアーヴェにはペコリーノ、

ほどの差があるそうです。


デザートワインてつい、
甘ーいワイン、と思いがちですが、
一口にデザートワインと言ってもかなりの幅があるのですね。
そりゃあ、そうですよねえ。

ワインとデザートのマリアージュ、さすが奥が深いです。
まだまだ詰めが甘かった! と反省しつつ、
新しいお話がぎゅぎゅっと染み込んでくる心地良さを味わいました。
もっともっと、いろんなこと、勉強したくなってきます。




不定期に活動しているケータリングユニット「ドーベルマン・ドーナッツ」として作った
ホワイトデー用のスイーツ(テイクアウト用)は

バニラとチョコのパウンドケーキ
いちごのスノーボール

をセットに。
こちらも、とてもご好評いただきました。


image-20120315150434.png


このお菓子3種類は、
それぞれビートグラニュー糖、きび糖、粉糖と砂糖の種類を変えたのがポイント。

バニラのパウンドケーキには、バニラビーンズと身体によいビート糖を。
ビート糖(てんさい糖)のクセを弱くしたビートグラニュー糖でバニラの香りを活かして。

チョコのパウンドケーキには、コクを出すために精製度の低いきび糖を使用、
イタリアンに合わせてグラッパにつけたドライいちじくを表面に飾っています。

いちごのスノーボールは、フィガロのサイトでご紹介したもののアレンジ。
最近凝っている、アーモンドミルクのパウダーを使って仕上げています。
アーモンドの香りを強調するため、精製度の高い砂糖を。
粉砂糖で口当たりもより軽くなります。


久々にいろいろな実験をすることのワクワク感、
パートナーと相談して、お菓子を作っていく楽しみ、
などなど、活動を始めたころの初心に帰れたワイン会でした。





posted by しょうこ at 15:05| Comment(0) | お仕事情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月07日

「山羊に、聞く?」イベントに参加します。



来週3月13日(火)
代官山のカフェ&バー「山羊に、聞く?」での
ワインテイスティング会にデザート担当で参加することになりました。

http://yagiii.com/?p=3667

久々にケータリングの相方と、販売用のスイーツも作ります。
まだまるで内容を決められていないのですが(汗)
楽しい会になりそうで、楽しみにしています!

ワイン5種とお料理で5,000円。
お酒好きにはぜひおすすめなイベントです。
よろしければお越し下さいませ!


「山羊に、聞く?」では
シェーブル使用の珍しいチーズケーキ「山羊ベイクドチーズケーキ」が食べられます。

yagi.jpg


http://madamefigaro.jp/sweets/2012/03/23647.html


こちらもぜひお試し下さいね。


posted by しょうこ at 12:48| Comment(0) | お仕事情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

しまじろうとあさごはん



この1週間、ネット環境&PC動作が不安定……
いつ壊れるか、とドキドキしながら過ごしております。

さて、お知らせです。


ベネッセ「こどもちゃれんじ」のサイト内に

「しまじろうと まいにち おはよう! あさごはん」
http://shimajiro.jp/asa

shimajiro.jpg


というページがアップされました。

未就学のお子さん向けの、簡単でかわいい朝ごはん、ご紹介しています。
ぜひ見てみて下さいね!


posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | お仕事情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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