2013年02月24日

いかなごのくぎ煮



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昨日の晩ごはん。

 べか菜とホタテのアーモンドミルク煮
 モロッコいんげん、カラーピーマンのカラフルきんぴら

 あとは、高菜と豆腐のスープ
 福豆ごはん


これを見た息子、

「にく〜。それか、たまご〜」

という見事な肉食5歳児発言。
「今日はない!」
と一蹴しても

「じゃあ、ベーコンはないの〜?」


しつこいんで、ごはんに「いかなごのくぎ煮」をのせたところ

「やっぱり、これでいい〜」

とご満悦。ふっ、ちょろいもんよ。


2年前の地震後、二週間ほどを関西で過ごした息子は
そこで出会った「いかなごのくぎ煮」が大好物です。
「いかなごのくぎ煮」、ご存知ですか?

http://kobe.travel.coocan.jp/knowledge/ikanago.htm


関西の春の味、瀬戸内海の春の味で、
3〜4月だけに採れる「いかなご」を佃煮にしたもの。
3月の関西では、スーパーで普通に生のいかなごが「くぎ煮」用として売られています。
(このいかなごは、先月の関西出張中に空港で購入。たぶん昨年産)

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2年前、なにより驚いたのは、郵便局でゆうパックのラベルの内容物表記のところに

「いかなごのくぎ煮」

と印字されていたこと!

お母さんたちが、いかなごを自宅で煮て、
遠方の親戚や子どもたちに送りまくるんでしょうね〜。

郵便局には当然、

「いかなごを送るなら郵便局で」

みたいなノボリも立っています。
で、ゆうパックのラベルは
「いかなごのくぎ煮」
を大きく丸で囲むだけで送れるようになっているわけです。
これには感動しました。

水揚げの港町ならまだしも、
宝塚のごく普通の住宅地にある郵便局のゆうパックラベルが
「いかなごのくぎ煮」
なんですから。

関西育ちで、「いかなごのくぎ煮」はよくよく知っていたつもりでしたが、
「いかなごのくぎ煮」の本当の重要度をわたしはわかっていなかった……!
と、なんだか負けた気になった記憶が、この季節になると蘇ります。

なんて日記を書いていたらですね、なんと昨日はいかなごの解禁日だったらしいですよ!
きっと、おばちゃんたちは何キロもいかなご買ってるんだろうなー。



posted by しょうこ at 08:00| Comment(1) | 食材の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月15日

幼児には切り干し大根が大人気だった



先週、息子の友だちが遊びに来ました。
ごはん、何にしようかなあ。
トマトやレタスなど、野菜が苦手なのは知っていたのです。
迷いつつ、買ってあった崎陽軒のシウマイに
炊き込みごはん、コーンスープ、叩ききゅうりの中華風に。
なんとなく、これなら食べられそうかなあ、と思いまして。


結果。

……撃沈!

食べたのはシュウマイと、
「このスープ、野菜が入ってるよね……」と卵のところだけ。
後からお母さんに聞くと、
よりによってキライな野菜の筆頭がきゅうりとトウモロコシなのだとか。
事前に聞いておくべきだったよ……。


本当に幸いなことに、うちの子はほとんど好き嫌いがありません。
「キライなものなくて、えらいねー」
なんて褒めると

「そんなことないよー。
わさびとかゴーヤはキライだよ!」

と威張るくらい、食べられないものがありません。

ゴーヤといえば以前、沖縄料理店で
「沖縄でも子どもはゴーヤ、キライさあ」
と言ってたよなあ。



さておき、その話を、先日チョリパン食べながら友人にしたら

「うちの子(年長)もきゅうりダメよ〜。
肉そぼろとかの巻き寿司のとき、みじん切りのきゅうりをごはんに混ぜてる」

なんと、そんな苦労があるんですね……。

しかも

「炊き込みごはんも、苦手な子多くない?」

……そうなんですね。
子どもごはんネタを仕事でやってく自信がなんだかなくなってきましたよ。



そんな折、息子と給食の話をする機会がありました。
来月卒園するので、年長組でリクエストメニューを考えたとのこと。

「リクエストメニューはねえ、
三色ごはんと味噌汁、天ぷらと切り干し大根の煮物になった」

切り干し大根!?

うちの息子はもとから好き嫌いがない上に、
離乳食の頃は「主食は大根」と言われたほどの大根好き。
もちろん、切り干し大根だって大好物でした。


が、きゅうりもトウモロコシも食べない子が、切り干し大根!!?


そこで思い出しました。
勤めていた雑誌「ペン」の「世界の教育」特集のときに取材にいった、
横浜の鳩の森保育園のことを。
木の器に雑穀ごはんに鮭の味噌焼き。そして切り干し大根というステキな給食。
「切り干しは人気メニューのひとつなのよ」
と名物園長先生は教えて下さったのですが、
確かに子どもたちは、その切り干し大根をモリモリ食べていたのでした。

いま、息子が通う保育園は上の保育園のようなステキ保育園ではなく、
ごくごく普通の民営区立園です。
が、食事もおやつも手作り。
息子のように牛乳除去の子の分は
豆乳を使ったパンを別に焼いてくれるような園ではあります。
そこでもやっぱり、
「卒園のお祝いに特別にメニューを選ぼう」
というときに名前が上がるほど、切り干し大根の煮物が人気だったなんて。

そういえば、給食試食会でも、やっぱり地味な和食は幼児に人気だったわ。
生のきゅうりがキライでも、だし味の煮物は好き。
子どもたちは、案外正しい味覚なのかもしれないなあとあらためて思い知らされます。
だってそもそも、いまはきゅうりを食べる季節じゃないしね。トウモロコシだって。
ムリにそういう野菜を、いま寒い時期に食べることはないんですよね。
出したわたしが悪かったよ。
今度は切り干し大根の煮物にするね。


さて、家で作ってあった輪切りの切り干し大根。
ちょっと厚く切りすぎてなかなか乾燥しませんでしたが。

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れんこん、にんじん、豚肉と煮てみました。
甘くて美味しいですよ〜。

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が、息子は「いらない〜」。
え! 切り干し大根好きだったじゃん!
リクエストメニューで切り干し大根にしたんじゃないの!?
あ、輪切りがダメ? そうですか。

まあ、二切れくらいは食べたけど。
外で食べるものと、家でのわがままは別。
という幼児のダブルスタンダードをあらためて見せつけられましたわ……。


posted by しょうこ at 00:00| Comment(2) | 食材の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月10日

熟成させたステーキ



昨日のお昼ごはん。
ステーキでございます。


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ことの始まりは2週間ほど前。
「これ食べたいです」
と夫からリンクが送られてきました。

http://rocketnews24.com/2013/01/25/287929/


「肉は赤みで野性味が強いのが美味しいのにね〜」
と常々語り合っていたわたしたち。
これは試さないわけにはいかん!

スーパーで、オージービーフの脂の少ないリーンなブロックが出るのも待ち構え、
ディレクション通りに冷蔵庫で仕込みました。

で、出来上がって、焼いてみました。

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実は、ディレクションよりもナンプラー漬けで1日、熟成で1日、と
計2日も多くかけてしまったためか、なんとも進んだ熟成の香り。
牛肉なのに、そこはかとない「くさや」臭が……。

それでも、夫と子どもには大ウケ!

日本の霜降り肉と違って、焼いたあとのフライパンにほとんど脂が残りません。
赤身でしっかりとしたうま味と歯ごたえ、でも柔らかい焼き上がり。
肉を食べたー!!!
という満足感は間違いなくあります。


わたし自身は、というと、
実は最近、池波正太郎の『食卓の風景』を読み返していて、

「松坂の牛肉が丹精をこめて飼育された処女なら、こちらの伊賀牛はこってりとあぶらが乗った年増女である。
 牛の脂身とバターとで、まず〔バター焼き〕を食べた。
 『むう……こりゃあ……』
 と、味にうるさい風間完画伯。牛肉をほおばってうなり声をあげ、
 『こりゃあ、いい』
 と、のたまう。
 さらに、たっぷりと松茸をあしらい、ネギやキャベツを加えて三人が、息もつかずに三人前を、たちまちにたいらげた。」


なんていう牛肉の話を読んでいたので、
本来ならば大好きなはずのリーンな赤身ステーキを食べても
なんか違う感が残ってしまったのが、とっても残念。


霜降り肉のバター焼きは頭から追い払って、

 日本の牛肉はサシばかりが多く、ぐにゃっとして味がない
 赤身で肉の味がしっかりするイタリアの牛肉でないと食べた気がしないわ


というようなことを話していた
オペラ歌手の中丸三千繪さんの言葉を思い出しておくべきでした。


この中丸さんに限らず、
うちの夫のように、海外に行くことが多い日本人の中には、
サシの多い日本の牛肉よりも、赤身の多い放牧牛のほうがうまい派が多いのは確か。
炭火で焼いた、赤身のブロック肉の美味しさは確かに格別です。
ただ残念ながら、日本の一般的な牛肉ではこの味にはなりません。
松坂牛や神戸牛などのサシがきれいに入った肉が高級、とされる中で
どんな肉であっても、そこに近づけるのが理想
というビジョンのなかで飼育されているのだろうなあ、ということは想像できます。


自然に育った牛の赤身の肉と、
丁寧に飼育されてサシの入った肉と。
どちらが美味しいかというと、まったくの好み。別の食べものです。

なんにしても、上のリンクで紹介されているエイジドビーフは、
オージービーフで簡単に作れますので、
お試しの甲斐はありますよ。

そうそう。
最近、宮崎だかに、赤身が多くて欧米の牛肉の味に近い、すごい肉がある!
という話を聞いたので、遠からず試してみたいと思っています。


ついでに思い出したのですが、以前、取材に行ったトンカツ屋さんで
「肉はギリギリまでに熟成させたのが美味しいから」
と、トンカツ肉に軽く塩をし、脱水シートを適宜とりかえながら
2週間熟成させた上で調理して出す、という話を聞きました。
パックについている消費期限にはついつい惑わされがちですが、
それを超えたところに、美味しさはあるのかもしれん、と考えさせられますね。




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2012年11月23日

大根掘り



娘、学校で大根掘りに行きました。

本来、大根はあまり好きではない娘。
せっかくとった大根は精いっぱい美味しく食べてもらいたい!
と、牛バラブロック肉と昆布で豪華に煮込んでみましたよ。


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「大根、美味しい〜!」
と、あっという間に完食。

離乳食のころ、主食は大根、と言われるほど
大根好きだった息子はさぞ喜ぶだろうと思いきや、
「お肉、おかわり〜」
「お肉〜、おかわりはお肉だけ!」

ま、大根も器に入れれば、文句いいつつ食べるんですけどね。
野菜よりも肉が好き、と主張したいお年頃のようです。



頭から10センチほどはサラダに。

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カニかまぼこと和えただけの簡単サラダ。
ですが、これも
「大根、美味しい〜!」
とおかわり。

自分で掘ったものの美味しさは格別なんですね、やっぱり。
掘った当日のとりたてを食べた、というのも美味しさのポイント。

とすると。
自分で畑を作って、いろいろな野菜を収穫し、
朝採りの新鮮な状態で食べるようになれば、
子どもの好き嫌いってなくなるんでしょうか?

畑を作ってる方、
「子どもの好き嫌いなくなったよ」
というお話あれば、ぜひ教えて下さいませ。



葉っぱはお約束の炒り煮に。
ごまをかけて、納豆と一緒にいただきます。


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とれたての大根は本当に美味しかった!
わたしもますます、大根が好きになりました。
日頃、無農薬だ有機だ、と栽培法ばかりを気にしがちなのですが
新鮮さに勝る美味しさはないなあ、とあらためて考え直してしまいます。



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2012年10月01日

放送大学に通うということ。



豆苗5日め。
だいぶ繁ってまいりました。

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週末、母の卒業式に参加してきました。
放送大学の課程を終えたのです。

放送大学ってご存知ですか? http://www.ouj.ac.jp/
聞いたことはあっても、実態はご存知ない方がほとんどかも知れません。
ケーブルテレビとラジオを使って、授業を流している大学。
入るのは誰でも入れる、気楽な大学でもあります。
が、実際に授業を見ると驚きますが、
いわゆる一流大学の先生が授業を持っていたり、
趣味の講座、というようなレベルではまったくなく、本当に大学の授業です。
(なんて、わたしは日本の大学には通ってないので、想像で言っていますが^^;)
スクーリングももちろんあり、そうした対面授業や実習授業なども受けないと
最終的には卒業はできないシステムになっていて、卒業率はかなり低いのだそうです。

もともと勉強好きだった母が、放送大学に入ることにしたのはもう12年も前。
大きな病気をした直後でした。
テレビでなら勉強できるかも知れない、と思ったこと、
興味のある地学の授業でとても面白いものを見つけたことがきっかけだったようです。
それからも、なかなか体調が思わしくないなかで、
1学期に少ししか授業を取れなかったり、ときには休学したりもしつつ、
ついに卒業することになったのです。
ずっと勉強できる環境も楽しく、
このまま卒業しない方法も考えたりはしたようですが、とりあえず区切りとして。


卒業式で印象に残ったのが、東大の先生もされているという主任先生のお言葉。

「放送大学を終えるということは、
 生涯学び続ける心意気を表明したということ」。

卒業式には20代から70代と思しき方まで、幅広い年齢層の方が。
なかには、ミュージカルの舞台に立っていらっしゃる女優さんもいらっしゃいました。
恐らく、普通の大学生とは違い、仕事や家庭がある中で、
自分で時間を作り、学びたいという意志を持ち続け、何年かを過ごした方々。
その意欲と意志の強さで、卒業されていく姿には本当に感動しました。

高校を出たから大学に行った、という流れの中で大学に進んだ若い人たちとは
勉強に対する意識がまったく違うのだろうな、
と、だらだらと過ごした己の大学時代のことを思い返しても想像できます。
数年間で身についた学びの姿勢と習慣は、きっとこの先も続くのだろうな、と。
証書を受け取るみなさんの姿は本当に美しかった。
そして、目標を持って数年間を過ごして勉強した方たちを羨ましく思いました。

わたし自身、勉強しなくてはならないことが山積みで、
あっちを見てはこっちを読んで、とバラバラと過ごしていますが
常にゴールを意識することの大切さをあらためて感じます。
頑張ろう。

ついでに、放送大学の面白そうな授業も調べてみようっと。
ちょうど10月から新学期ですからね。


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 スーパー簡単にお祝いディナー。

 島ささげ(沖縄の黒いささげ)とベーコンのトマトパスタ
 タコとトマトのバジルサラダ
 巨峰


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2012年09月29日

豆苗栽培記



先日の豆苗、買って上の芽を食べたあとは

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こんな状態でした。
パッケージの説明によると「7日ほどでまた収穫できます」とのこと。
朝晩、水をかえながら

2日め

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4日め

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着々と育っております。


豆苗、中華料理の炒めものとか、本当に美味しいですよね!
グリーンピースを発芽させた芽です。
アメリカに住んでいたころ、大好きでした。

が、サンフランシスコの中華街で注文しても
「あれは、新年のあとしばらくくらいしかないよ」。
つまり中国のニューイヤー後、2月から4月くらいまでしかない、
と断られることが多く、非常に食べられる季節の短い食べものだと思っておりました。
その思いこみで、日本の中華料理屋のメニューで見ても、
「どうせいまの季節には出ないわ」
と長らく食べる機会が減っていた野菜だったのですが。

いつのまにか、カイワレとかブロッコリースプラウトのようなパッケージで
スプラウトとして一年中売られる商品になっていたんですね!
恥ずかしながら、まったく気づいておりませんでした。
しかも、買った後にももう一度収穫できる。
(FBでの情報によると、2回収穫する強者もいるそうですが)
青臭くて嫌うかな、と思った子どもたちも喜んで食べたので、
これから当分、わが家には豆苗が登場することになりそうですよ〜。

豆苗の発売元、村上農園のサイトには、
再収穫までの成長が見られる動画までありました。
ご興味ある方はぜひ。
http://www.youtube.com/user/murakamifarm


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2012年09月25日

名残りのバジル



先日、2週に渡って住宅展示場での
「ホームパーティセミナー講座」というのを担当してきたのですが、
そこでのイベントで、ハーブの寄せ植えを2鉢作ってきました。

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レモンバーベナとローズマリー、そしてパイナップルセージ。

10年以上前、母と畑を作っていたころには
たくさん植えていたハーブ。
しばらく離れておりましたが、
この2鉢ですっかりハーブ熱が再燃!

早速、シーズン最後のバジルの苗を買って来ました。


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ほんとはもう、バジルが育つ季節じゃないんですが。
50円だったんだもん。
4鉢買っても、200円。
スーパーでパックに入ったバジルを買うより安くていっぱい、
という感覚で買ってきました。

というのもですね。
わたし、バジルソースが大好きなんです。
それもバジルとにんにく、塩、オリーブオイルだけのシンプルなやつが。
それだけシンプルなものは、輸入品や高級スーパーを探してもなかなかない。
みんな松の実やパルミジャーノが入っていたり、酸味がよけいだったり。
これだけは、自分で作るものに勝る味はありません。

松の実やパルミジャーノが入ったものもリッチで美味しいですが、
タンパク質が入る分、冷凍にしてもどうしても劣化します。
しかも、使用範囲が狭い。
エビのカラを向いてマリネしてグリルに、とか
豚肉や鶏肉をソテーにして仕上げにちょっと、というような使い方には、
塩、オイル、にんにくのみのシンプルソースが絶対に必要なんです。

昨年はサボってしまい、冷蔵庫からバジルソースのストックがなくなり、
かなり淋しい思いをしたこの春夏。
ついつい、たくさんの葉っぱが手に入るまで、と待っていたけれど、
ぼーっとしている間に、あっという間に10月も手前。
この葉を摘んで、とりあえずのひと瓶を作ります。

急に寒くなってきたので、残りの苗はわき芽が少しでも伸びたらラッキー、
くらいの感覚で、ゆっくり見守ってみようと思います。

家が落ち着く来年こそは、ハーブも増やしたいなあ。
夜になると、レモンバームやカモミールが香ってきた畑のことは、
いまでも時々思い出します。
うちの庭はプランターしか植えられないけれど、
ミント、オレガノ、セルフィーユ、それにタイム。
愛読していた広田せい子さんの本を引っ張り出して
秋植えのものがあるか、調べてみようっと。




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2012年08月04日

白バルサミコ酢



ある日の晩ごはん。

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メイン料理はメカジキソテー。

カラーピーマンとミニトマト、ケイパーでソースにしました。
決めては白バルサミコ酢。

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バルサミコなので、酸味はあまり強くなく、甘い香りが強いお酢。
普通のバルサミコよりも果実味を感じる爽やかな調味料です。

この白バルサミコを買ったレストラン「ボンジョリーナ」では
豚肉のローストに「かけて」と出てきます。


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にんじんサラダに使えば、どうやって作ったの? と聞かれ
コールスローにすれば、子どももおかわり。
これがあれば驚くほど味が変わる、
スーパー調味料です。

これひとつで、甘みも香りも強いので、
軽く塩もみした野菜にかけると、簡単ピクルスにも。
普通のバルサミコ同様、アイスクリームにかけたり、
フルーツのマリネにしても美味しい!


どこにでも売っている商品ではないのですが、見かけたらぜひ。
いい調味料があると、本当に味って変わるんだなあ、と実感しますよ〜。



posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | 食材の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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