2011年06月10日

ゴーカイシルバー



男の子の大好きな戦隊ヒーローもの。
うちにもついに、ブームがやってきました。
息子が『ゴーカイジャー』に大ハマりしております。

娘は、男の子ものにはまるで興味がなかったため、
(というより、怖がりなので、仮面ライダーとか観られなかったのです)
息子が4歳になったいま、ようやくうちにも
「ゴーカイチェンジ!」
の掛け声で変身のマネをする、という
絵に書いたような男子の遊びがやってきて、
ゴレンジャー世代の親としては、ニヤニヤしながら見ているわけですが。


なんでも、来週から6人めのメンバー、ゴーカイシルバーが登場するのだとか。
5人が基本の戦隊ものに、なぜ6人めが登場するのか、
古い世代の母にはいまひとつ理解できず、驚くばかりですが、
とにかく、新しいゴーカイシルバーが楽しみで仕方ない息子、

「あと何回おきたらゴーカイシルバー?」

「あと何回ねたらゴーカイシルバー?」

と今週、毎日のように聞きます。
(二つの質問はほとんど同じ意味に聞こえるのですが、
彼にとっては、その差は重要なようです。)


昨日の朝はついに、保育園ノートを書くわたしの横に来て

「今週は、ゴーカイシルバーが出るから
『ゴーカイジャー』の日は保育園お休みします、って書いて!」


注:『ゴーカイジャー』は日曜朝7時半放送。保育園は必ずお休みです。


ていうか、毎週土曜に

「明日は『ゴーカイジャー』だよね? 明日は保育園お休み?」
「『ゴーカイジャー』は日曜日だから、日曜日は保育園ないんだよ」

という会話を繰り返しているんですけどね……。

いまだに覚える気がない息子には、がっくりくるものの、
保育園をお休みしてまで見なくちゃいけない! というくらい
とにかく好きで一週間楽しみにできるものがあるっていいなあ、と思います。
どんなに戦隊ものに夢中になっても、ほとんど就学前に卒業するそうなので、
あと1〜2年なら、精いっぱい楽しんでおけばいいよいいよ。


母としては、さすがに20歳前後の子たちが演じるヒーローものには感情移入できず
横目で眺める程度にこれまで見ていたのですが。
2週前から登場した敵役、バスコ・タ・ジョロキアがちょい大人な素敵キャラで、
がぜん張り切って、正座せんばかりの勢いで見始めてます。

ヒーローもののキャストは、お母さん人気が重要、とはよく聞きますが。
これまでもシンケンジャーとかゴセイジャーとか、ちらちら見つつも、
こんな子たちにはだまされないわよ、とうそぶいていたわたしですが、
今年は思わぬサブキャラに、まんまとはまってしまいました。
いやあ、さすが戦隊ヒーロー35年の歴史ですね!


それにしても。

「プリキュアが見たい〜」
と言った娘には、数ヶ月渋ったしたあげくに見せたのに、
『ゴーカイジャー』は、ほいほいと見せているわたし。
下の子には甘いのかしら、と悩んだりもしているわけですが。
それについては、いろいろと思うところもあり、また後日。





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2011年06月16日

『ゴーカイジャー』とプリキュア



さて、『ゴーカイジャー』を観ている、という話の続きですが。


「プリキュアが見たい〜」
と言った娘には、数ヶ月渋ったあげくにもったいつけて見せたのに、
『ゴーカイジャー』は、ほいほいと見せているわたし。
下の子には甘いのかしら、と悩んだりもしているわけですが。

ゴレンジャー世代であるがゆえ、戦隊ものにはノスタルジーがある、
というのもさることながら
ゴーカイジャーはよくても、プリキュアはよくない、いちおう理由もあるんです。


パンツが見えそうな衣装で戦うプリキュアは
(↑一応スパッツをはかせたりして、配慮は伺えるんですよ、ほんとは)
「女の子はこう可愛くするもの」
と過剰な演出で見せていることに抵抗がいまだにあります。
それを娘に見せたくないな、という気持ちがどうしてもあって。
あと、アイドルやモデルを憧れの職業として見せていること。
そういう面では、信頼しているはずの教育テレビにさえ、
娘にはあまり観てほしくない番組もあります。

「アニメ映画やおとぎ話が、いかにジェンダー意識を女の子にすりこむか」
というレポートを書かされていた女子大時代のすりこみもあり、
ハンパなフェミニズムを持っているのです。実は。


娘に対しては、同性であるがゆえなのか、
過剰に露出して装うこと、可愛らしく振舞うこと、などなどの
イメージを一方的にすりこんでくるアニメや漫画、テレビにさらすことを
コントロールしようとする傾向に、どうしてもあります。
恐らく、息子に対してよりもずっと強く。

それが功を奏してか、娘は
「○○ちゃんは、男子の前で話し方を変えるんだよ〜。甘えてるみたいな。ちょっとキライ」
という子に育ってしまい、それが果たして女子として幸せなのかどうか、
女子の先輩としても迷うところではあります。
甘えるところはちゃっかり甘えた方が、女子としては強いですよね。間違いなく。

幼いころから日々、テレビの内容や持ちものに制限をかけていった結果、
「ママはかわいいものが好きじゃないんだよね?」
と、娘はわたしの顔色を見ているようす。
テレビにせよ、キラキラの目の女の子の絵のついた鉛筆にせよ、
「ママが好きじゃないから」
って我慢していくものが積み重なっていったときの反動がこわい、と思ったりもします。



「そんな短いスカートはくの?」
「学校にお化粧してっちゃいけません!」

なんて、口うるさく言って、近い将来、娘と揉めるのも目に浮かぶよう。

それだけなら、単なる通過儀礼で済むかもしれませんが、
「ママがいろいろダメだって言ったから、わたしは他の子より可愛くない!」
なんて、逆恨みをされることもあるかもしれません。
そのときにも、いいえ、あなたはそれでいいんです、と言い切る自信があるのか。
抑圧された気持ちが強くなって、
とてつもない母娘の溝ができてしまったら、どうしよう!?

しかも、徹底してダメと言うならまだしも、
結局しぶしぶながらもテレビも見せたり、鉛筆も買ったり、
そのあげく、
「ママはダメって言った」
という記憶だけ残るって、親のやり方としてはダメダメですよねえ……。



なんてことまでね、考えてしまったり、ムダに心配してしまったり、
だから女の子のアニメや漫画はイヤなんですよう。
敵の手下がちょっと盗み聞きしたからって、
いちいち戦隊を組んで、コテンパンにやっつける『ゴーカイジャー』もいやだけど、
でもまだ、単純でかわいいなあ、と思える部分もありますからね。



プリキュアはようやく卒業し、ほっとひと安心したのもつかの間、
最近の悩みは、
「ママ、AKBってみたことある?(つまり自分は見たことがない)」
と言いだしたこと。
小学校に入ると、インプットからは逃れられません。
別に純粋培養したいわけではないけれど。
困ったなあ。


いやあ。
子育てって、テレビひとつとっても「困った」の連続ですね。


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2011年06月19日

一輪車で旅するひと。



週末、わが家にお客さまが見えました。


なんと、一輪車で日本縦断の旅をしている、というキケンジさんです。

backpack.jpg

http://www.geocities.jp/kikenjien/


なぜか一輪車で、アイスランドを一周してしまったという方。
わたしの中学時代からの友人のだんなさんのお友だちです。
こうして書くと遠いですが、
わたしにとって、その友人もだんなさんも特別なひとであるからして、
その彼のお友だちであるキケンジさんは、やっぱり遠からぬ人で。

さておき、そのキケンジさんの話を聞いて興味を持ったのがうちのだんなさん。
いつの間にやら連絡を取り合う仲になっていたようで、
今回の日本縦断の旅の途中に立ち寄って下さったのでした。



一輪車といえば、うちの娘は大の一輪車好き。
幼稚園ではいのいちに乗れるようになり、年長の誕生日には祖母に一輪車を買わせ、
ちょっとした買い物くらいなら一輪車で行くくらいの一輪車乗りなのです。

その娘の小学校のお友だちが、これまた一輪車族。
揃ってマイ一輪車で公園に集まり、公園一周リレーでスピードをつけ、
手をつないで輪になって回る芸を身につけ、
さまざまな方面から一輪車に取り組んでいるわけですが。


その仲間たちに、「一輪車で旅している人がくるよ」と連絡したら、
もちろん、公園に集まってくれました。

急だったので、集まったのはメンバーの約半分の4人でしたが、
早速4人で、手をつないでのくるくる回りなどを披露し、
キケンジさんに「すげー!」と驚いてもらって大満足。
(わたしも見たのは久しぶりだったので、みんなの向上ぶりに驚いたよ!)
公園内リレーにも参加してもらい、一輪車交流を果たしたのでした。



午後は雨が降りそうだ、ということで、
先のある旅人さんは(今回は北海道から出発、神戸まで行くそうです)
唐突に、さらっと、
後ろも振り返らずに片手を挙げて去って行きました。
ご本人のブログによると、振り返る余裕がないのだそうですが)


_MG_7710.JPG





旅をするひとの、あまりにさりげない軽やかな立ち去りぶりに、
うっかり、おむすびのひとつも持たせるのを忘れてしまったことに後から気づき、
ああ、わたしったら一体なにをしていたのかしら!
と一日経ったいまも後悔してます。
今度、旅の人が立ち寄ってくれることがあったら、
おむすびでも、お菓子でも、とうもろこしでも、
全力で食べものを握らせよう。



それにしても。

一輪車が好きで仕方ない娘たちですが、2年生にして、
一輪車で旅することができる!
と知ってしまったのって、どうなんでしょうね……。
いや、普通の人にはできないから、いいのか。



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2011年06月20日

父の日2011



父の日でしたね。


わが家は、日曜は子どものお客さま。
娘の学校のお友だちと、その弟くんが遊びに来ました。

せっかく父の日だから、お父さんにあげるクッキーを作ろう!
と、みんなでクッキーづくり。
いつものように、アイシング+デコで、いろいろ作りました。

fathersday3.jpg


もっとも、頑張って生地を広げて型抜きして、飾り付けして、
と頑張ったのは、お姉ちゃんたち。
弟くん(年長)とうちの息子(年中)の男の子組は、
うちのパパを巻き込んでWii三昧のあげく、
最後にやってきて、数枚ずつだけ飾って、残りはひたすら試食係。
という、絵に描いたような、女子の行動、男子の行動が見られて面白かったです。



お友だちのパパ用。

fathersday2.jpg

中央3つがお姉ちゃんの力作。
両側の青いのが、弟くんが作った男子クッキー。



こちら、うちのパパ用。

fathersday1.jpg

息子作の男子クッキーを入れようとしたら、
「僕の作ったのだ(つまり僕が食べる)からダメ!」
「パパにありがとう、ってあげようよ」
「ダメ! これとこれとこれ、多すぎる!!」
と言って、自作はすべて引きあげてしまったため(とほほ……)
こちらは女子作のクッキーだけ入ってます。



今日は、わが家の秘蔵(?)
バニラシュガーを使ったので、とっても美味しくできました。
バニラビーンズの残りのさやを、洗双糖につけておいただけ。
ちょっとスパイシーなバニラの香りが移り、うっとりするようないい香りなのです。

ちなみに、
バニラビーンズをウォッカなどにつけておくとバニラエッセンスができるそうですが、
こちらはまだ試しておりません。
クセのなさから考えると、ホワイトリカーがよいのかも知れませんね。
次のバニラビーンズのあとには、作ってみようと思います。



われわれの父たちには会いに行くことはできなかったので、
義父には、以前住んでいた阿佐ヶ谷の思い出の味、『鉢の木』お菓子詰め合わせを。
父には、わたしのお気に入り、『鈴廣』かまぼこ詰め合わせを。

いつもいっぱい、ありがとうございます。



posted by しょうこ at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月21日

型抜きクッキー



昨日のクッキーのレシピ。
適当に混ぜたら美味しくできたので、
備忘録的につけておきます。


バニラクッキー


cookies0619.jpg


無塩バター 100g
バニラシュガー 140g
卵 M1個
薄力粉 250g

1.無塩バターを室温で柔らかくし、バニラシュガーを混ぜる。
2.ときほぐした卵を少しずつ加え、よく混ぜる。
3.ふるった薄力粉を加え、全体をまとめてラップに包み、冷蔵庫で1時間以上冷やす。
4.打ち粉をふって生地をのばし、好みの型で抜く。
5.170℃のオーブンで12〜15分焼く。

※普通の砂糖を使うときには、バニラオイルを数滴加えるとよいです。



あとから気づきましたが、アイシングで飾る、と決めている日は
クッキー生地は卵黄だけで作ると、ムダがなくてよいかも。
その場合、薄力粉は様子を見ながら少し減らします。
好みで砂糖も少し減らしておきます。
120gくらいがよいかもしれません。

アイシングの作り方もいちおう書いておきます。



アイシング


卵白 1/2個分くらい
粉砂糖 80〜100g
食用色素

1.粉砂糖80gを小さなボウルに入れ、卵白を少しずつ加えて混ぜる。とろみをみながら、粉砂糖を足していきます。
2.好みで色をつけて飾ります。

※クッキー表面に飾るだけならゆるめで、文字を書きたいときにはかために作ります。



いまのバニラシュガーは洗双糖で作ってありましたが、
次の分は、きび糖とてんさい糖をつけておきます。
てんさい糖のクセが、バニラの香りで食べやすくなるのでは、と期待中。



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2011年06月23日

お弁当会@英治出版その2



お世話になっている英治出版さんで、
お弁当会第2回めをしてきました〜。

第1回めの様子はこちら → お弁当会@英治出版


さて、今日の岩田さん弁当。


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  鮭照り焼き
  卵焼き
  カブの高菜炒め
  筍のベーコン巻き
  エリンギの炊き込みごはん。


  さすがの内容です。




今日のyama-p弁当。

前回は、婚約者(この1ヶ月の間に奥さまになられました。パチパチ!)の瞳さん作でしたが
今回は自作だとか!
結婚すると男子も変わりますね〜。


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  じゃがいもとソーセージソテー
  えのき、ピーマンなどの
  中華っぽい炒めもの 
  (メニュー名が曖昧なところ、
   どうも奥さま作らしい)
  梅干し、佃煮などなど

  



わたしのお弁当。
先日はベタな和食弁当だったので、
今回は洋食弁当で。


eijibento3.jpg

  ラザニア(豆乳ホワイトソース使用)
  にんじんとレンズ豆のサラダ
  グリル野菜のマリネ











本日は、英治出版さんの社長も一緒。
原田英治社長のお弁当はこちら。


eijibento4.jpg


RF1の「10品目タコライス」と「10品目コロッケ」。
「合わせて20品目!」だそうで……。
確かに、品数は誰よりも多そうです。
「表面のパセリも、絶対1品目に数えられてるよ!」
とみなで突っ込みながらのお食事。
そのコロッケ、割ってみるとこんな緑色でした。


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そしてもうひとり。
『働くおうちの親子ごはん 朝ごはん編』の書店まわりにも同行してくれた
英治出版専務くん

同じくRF1の、とろとろ、というか、ねばねばのいろいろ乗ったそば。
美味しそうです。


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この日は偶然にも、英治出版さん12回目の創立記念日!
わたしが以前勤めていた会社のように、
創立記念日といえば有給が1日増えてラッキー、なんて惰性である創立記念日でなく、
まだまだお祝い色ばっちりの記念日。
いろいろなお祝いやメッセージなど届いていて、
さながら子どもの誕生日のような、楽しい創立記念日でした。
本当におめでとうございます!

そんなおめでたい日に、お弁当会でお邪魔できて光栄です。



上のねばねばそばの専務くんは、英治出版でバイトする大学4年生。
わたしと一緒に書店に行ってくれたときには、まだ大学2年生。
それなのに、専務と呼ばれる貫禄で、立派に本を売ってくれていました。
そして、その後も週に半分は大学、半分は英治出版と頑張り続け、
この夏はすでに他社に就職も決まり、論文を書くのみ、という
なんとも優秀な大学生なのです。

こういうスタッフを何人も抱えているところも、英治出版の強みなのかなあ、
とバイトくん、バイトちゃんたちに会うたびに思います。
バイトとはいえ、彼らのしている仕事は普通の出版社の販売部員と同じ。
のんびりバイトしているわけではなく、インターン生の勢いで、
大学時代の何年間も働いているわけです。
いやあ、立派です。


どうか英治出版さん、無事に楽しく、20周年も30周年も迎えられますように。
そして、10年後には、うちの子もぜひバイトで雇ってやって下さい。
本気でお願いします!


posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | お弁当 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月25日

ほたての味噌汁



さて、先日のお弁当会でいただいたお味噌汁。
とっても美味しかったのです。


弁当男子が極まった、英治出版のみなさま、
ついにインスタント味噌汁をお取り寄せしてしまったそうで。


これ。


hotate.jpg

http://www.shijimi.co.jp/shijimi/shopping.html


ボイルほたて入り、なんとも贅沢な味噌汁です。
「インスタントの域を超えてる!」
と英治のみなさま大絶賛。

美味しいですよ。

楽天などでもセットが買えるようです。
いろいろと衰えの気になりだしたわたしとしては、
ほたての味噌汁よりも、しじみの『肝助』のほうがより気になってますが!






posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | 食べものの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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