2011年03月02日

3月1日の晩ごはん



3月1日の晩ごはん。


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きんきの煮つけ
いわしの黒酢煮
つく権の桜もち風はんぺん
大根おろし入り赤米お粥

なーんて素敵な和ごはんなんでしょう!



友人のフードコーディネーター、りんひろこちゃんのおうちでごちそうになりました!
彼女のおうちは築地が近く、いつも素晴らしい食材を入れてます。
上の煮物のレシピも、ブログにあがっているようですよ。
とっても美味しいので、ぜひ。



先日、見学に行った彼女のお料理教室では

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シマアジ、ハマチ、コハダ、ホタテのちらし寿司
〆サバ
あら汁

をごちそうになりました。

魚をおろす講座だったのですが、築地で仕入れた食材でみなさんは実習をし、
お手伝いと称して遊びに行ったわたしは、ただごちそうになってきた、という。
たいへん美味しゅうございました。
やっぱり、素材がいいのは素晴らしいですね。

野菜やお米は、有機だ産地直送だ、とうるさいことを言っているわたしですが、
実は魚は、いちばんおろそかにしているジャンルなんです。
それだけに、いい魚を築地で手に入れて食べている、というのは、
それだけでプロや〜! と尊敬してしまいます。

その彼女、4月からHanakoの連載に載るそうです。
機会があったら、ぜひ見てみてくださいね〜。


昨日は、あれやこれやの打ち合わせがあり、
試作品を持ってはせ参じたのでした。
キッシュやらチーズケーキやらを持っていったのですが、
やっぱりごはんは、和もの、魚が最高っすよ。
生クリームやバターにまみれた試作に疲れた体には、しみじみしみました。
ごちそうさまでした!



ちなみに、家の留守番3人組の晩ごはんは。

煮込みハンバーグ(なぜか大根、しめじ入り)
パパ製味噌汁(白菜、しいたけ入り)
ごはん

出かけ前に時間切れで、野菜のひと皿が足りなかった……
ごめんね。


ところで昨夜は、義弟からの宮島土産、生ガキも届いていたので、
帰宅後には、だんなさんと生ガキで晩酌もしてしまいました!


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ごちそうさまでした!
海の幸を食べきった、大満足な一日でございました。




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2011年03月03日

マリオ曼荼羅を見ながら飲むお酒。



以前にも書きましたか、
だんなさんが、新橋にできた新しいバー「anis」で壁画を描かせていただきました。

普通、バーのカウンターの後ろって酒瓶がずらーっと並んでいたりしますが、
このanisでは、全面の白い壁。
バカラ直営の『B Bar』のマネージャーだった山内さんが開店されたお店。
静謐な美学の貫かれたシックなバーだそうです。


anis1.jpg


そこに曼荼羅を描かせていただいたわけです。
お酒を飲みながら眺める、銀と青の曼荼羅。
気持ち良さそうなんだけど、残念ながら、まだわたしも行けていません。



その壁画が、最新号の『商店建築』に掲載されました。


mm_anis_shoutenkenchiku2011March.jpg


時期を同じくして、わたしの古巣『PEN』のニューショップページにも!
どちらも、お店「anis」の紹介なわけですが、
その壁画が珍しいものとして注目していただき、
結果、彼の絵をまた新しい方々に見ていただけるのはありがたいことです。


家が狭くて、しかもわたしのわがままで引越しもせず、
ロクな絵が描ける環境でなくて、日々ストレスを感じてるだんなさんが
外で、こんな素晴らしいキャンバスを見つけて描いて
それを、アートのお客さんだけでなく、バーのお客さんにも観ていただけるのは
ストレスの原因のわたしとしても、ほんの少しでも心が晴れる出来事なのです。

残念ながら、バーの絵はたぶん数ヶ月で入れ替えだそう。
つまり、消されてしまうということです。
まさに今しかない、この壁画。
ぜひ一度、実物を観ていただけると嬉しいです。

そうそう、バーのオーナー、山内さんによると、
壁画の見学だけでもOKだそうです。
しかも、今日は甘酒はサービスだとか! こちらは、本日のひなまつり限定。

ぜひぜひ、新橋へ!




だんなさん、『アートコレクター』という雑誌の最新号の
「画廊/編集部が選ぶ2011年の新人アーティスト」にも作品が掲載されました。
絵はずっと描いているけれど、画壇で活動してきてないからまだ新人。
しかも、働きながら二足のわらじでの新人です。

わたしもいまの仕事では、ど新人。
でも、とりあえず二足のわらじ状態から専任にさせてもらい、3月頭で丸2年経ちました。

40近くの新人夫婦。子どもあり。
経済的に考えれば、もっと楽なやり方もあるよなあ、と思うことも多いし、
貧乏ヒマなしな生活なため、子どもたちにも我慢させていることも多いと思います。
迷うことも多いけれど、
これも世のため人のため(←大きく出ましたが、こう思い込むことが大事!)
そしてなにより、自分のため。
もう少し、頑張ってみようと思います。



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2011年03月04日

3月3日ひなまつり



ひなまつり。

どうせ学校や保育園で食べてくるしなあ、と思ったけれど
やっぱり、ちらし寿司にしてしまいました。

かんぴょうも買って、ちゃんと本気のちらし寿司にしましたよ!
かんぴょうはあらかじめ戻しておいて、
帰宅した18時15分から、かんぴょう、にんじん、干ししいたけを煮て
(残念ながら、れんこんには手が回らず)
卵焼きを作って、あとは豪勢なお刺身に助けてもらい、
かわいいちらし寿司ができました。


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後ろの人形は、子どもたちが作ったひな人形。




そうです……お察しのよい方はおわかりの通り、
今年はおひなさまを出しそびれてしまいました……。
ごめんね、娘とおひなさま。
かびてしまわないように、そのうちいちど並べて風通ししようと思います。



ひなまつりのメニューは。

ちらし寿司(鯛、まぐろ、いくら、あなご、卵焼き+菜の花)
はまぐりと菜の花のお吸い物
庭のふきのとうと、宮島かきの天ぷら
大人は、かきと菜の花のすだちポン酢かけ
子どもは、きゅうりと揚げかまのすだちポン酢かけ


そして、〆はこれ。
桃カステラ!


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フィガロオンラインで、昨日掲載したもの。
いつにない大反響のあった、お菓子です。
可愛いでしょ!!

http://madamefigaro.jp/sweets/2011/03/14810.html



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2011年03月06日

ディズニーランドへ行きました。



週末、東京ディズニーランドへ行ってまいりました。
わが家的には、実に初めての家族揃ってのディズニーランド。
よって、息子は初めてです。
娘は、2年前に幼稚園のお友だちと行って以来の2回め。

そして、だんなさんにとっても、生まれて初めてのディズニーランド。
それまではもちろん、子どもが生まれてからの7年半も、頑なに近寄らなかった場所に
子どもたちのリクエストやお祝いやいろいろあって、
ついに腹をくくって出かけたわけですが。


いろいろと面白かったです。


わたし、ディズニーのお仕事をいろいろさせていただきながら、
東京ディズニーランドにはとんと縁がありませんでした。
アメリカに住んでいた当時には、日本から友人が来るたびに行ったので
アナハイムのディズニーランドには、10回以上は行ったはず。
しかも、オーランドのディズニーワールドにも実は行きました。
ので、アトラクションの内容などは古いものならわかるものの、
東京ディズニーランドの仕組みがまるでわからない!
ファストパスってなに? え、それないと150分とか並ぶの!?
という本当にディズニーランド素人な田内家。
あっちをウロウロ、こっちをウロウロ。
いやあ。
ディズニーランドって広いですね。
そして、ひとがいっぱいいるんですね!!


チュロスやポップコーンにも、長い列があって並ばなくてはならないのは
なんというか、カルチャーショックでした。
だって、アメリカのディズニーランドでは、
アトラクションには確かに最大1時間くらいの列はあった気がしますが、
ピクルスやチュロスのワゴンに長蛇の列なんてなかったもん。
キャラクターの被りものとかカチューシャとかも見たことなかったし。
もっとも、わたしの知ってるアメリカのディズニーランドも
もしかして(いや、もしかしなくても)もう20年前のものなので、
いまのディズニーランドは、まったく変わっているのかもしれませんけどね。


はじめは、え〜ポップコーンに20分も並ぶの!? とか
乗り物に乗るのに1時間も並ぶとかありえん!! とか思っていたのに、
だんだんと時間の感覚がマヒしてきて、
徐々に開き直った気持ちになり、しかもその時間がわからない感じが気持ちよくなり、
結果、のんびりと旅行気分で過ごせたのは
もしかして、意外にも、いちばんよかったことかも知れません。
仕事のことや、次の企画のことや、忘れてる連絡のことなんかも、
今日は考えたってムダムダ! 
だって、ただここに並んでるしか仕方ないんだもーん。

ただただ、待つしかない、並ぶしかない、という状況で
のんびり家族や友達と、おしゃべりして時間を過ごす。
これが、ディズニーランドの醍醐味なのかも知れないなあ、
なんて思ったりして。

少なくともわたしは、子どもたちと3人で
ダンボの列に1時間近く並びながら、他愛もない話をしたのは、
昨日いちばん楽しい時間だったなあ、と思いだしています。
なにかに乗ったとか、パレードを見たとかよりもね。

あ、お風呂にお湯いれなくちゃ、とか、
あ、メール来てるかも、とか、
あれ片づけてこなくちゃ、ちょっと待ってて、とか
そういういつもの邪魔がまったく入らないことが、
子どもたちにはよかったのかも知れません。
とにかくとにかく、嬉しそうで楽しそうだったのです。


いつもだって、ディズニーランドに行ったつもりで、
今日はお休み! とはっきりきっぱり、お休みにすればいいんですよね……。
ものすごーく、切り替えがヘタなんです。
という日頃の生活を、あらためて反省いたしました。


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2011年03月09日

飛騨高山産のモッツァレラチーズ



こないだ、美味しいモッツァレラチーズを教えてもらいました。
飛騨高山で作っている、国産のモッツァレッラ。
トリデンテ・モッツァレッラチーズ」。


tridente.jpg


できたてがやってきた!
という感じの、とってもジューシーなモッツァレッラ。
ミルク感たっぷりの、輸入品ではなかなかない味です。


まずは定番、カプレーゼ。


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りんごとの組み合わせも試してみました。

moz2.jpg


ミルク感が強くて、とてもやさしい味です。
生で食べると、物足りない感じがしなくはないのですが、
ああ、あれ美味しかったなあ、と印象に残る味と食感なのです。
普通のモッツァレッラが木綿豆腐とすれば、これはおぼろ豆腐、のような違いというか。
ミルク好き、やわやわ好きの方は、ぜひお試しあれ。



わたし的には、加熱調理したときの美味しさにやられました!


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つるん、つやっと仕上がり、口溶けがいいんです。
ふわっと立ち上るミルクの香りも素晴らしい!



実は先日のピザも、このモッツァレラで作りました。
子どもたちも競い合って、あっという間にぺろり。



pizzarosso.jpgpizzabianca.jpg


ついてきたパンフレットを見ていたら、
イタリアンレストランとの共同開発で作られたチーズだとか。


職人さんが手作業で作っているっていうのもいいですよね。
いいものいただいた、という気持ちになります。
乳牛で作られているチーズですが、そのうち水牛でも作りたいそうです。
でも、いまのままでも、水牛(ブッファラ)にも負けない美味しさだと思うんですけど。

飛騨牛の乳でチーズを作る。
国産ぽくて、わたしはとっても好きです。
飛騨でモッツァレッラ用の水牛がたくさん飼われるようになるところも、
想像したら、ちょっとワクワクするけれど!


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2011年03月10日

3月9日の晩ごはん



3月9日の晩ごはん。


0309.jpg


ふきのとうとホタテのペペロンチーノ
カルボナーラ
フルーツ盛り


お友だちの家に行った娘を迎えに行き、
そこでおしゃべりしている間にすっかり帰宅が遅くなりました。
しかも、ごはんを炊くのを忘れていたので、パスタ2点盛り。

ふきのとうを子どもたちが喜んで食べるわけもなく、
2人はカルボナーラだけ、という晩ごはん。
りんご、いちご、はっさくのフルーツ3点盛りで埋め合わせしたつもりになってます。

ふきのとうのパスタは、だんなさんの十八番ですが、
(もちろん今日のふきのとうも、義母から来たものです)
今日は撮影の残りのホタテも使い、ちょっと豪勢に。
美味しゅうございました。


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2011年03月14日

地震の日



地震、大変なことになりました。

被災された方、避難されている方のご苦労を思うと
もうただただ、少しでも早い救助と復旧を祈るのみです。


金曜は幸い、自宅作業にしていたため、
大きな揺れがあったときには庭に出て待機、
子どもたちも16時台には二人とも迎えに行くことができました。

夫は職場から徒歩で4時間近くはかかったものの、11日のうちに帰宅することができ、
うちは幸いにも、家族そろって地震の夜を迎えることができたのでした。


クラスごとに列に並ばせて、見るから非常時体制で、
迎えを待って泣きじゃくる女の子までいる、という緊迫感漂う小学校に比べ
保育園には迎えに行くと、あまりにいつもと同じで拍子抜けしたのですが
荷物を取りに職員室と給食室の前を通ると、
先生方がバタバタと、とにかく一升でも二升でもお米を炊いておむすびを作ろう、
という相談を、子どもに見えない裏ではしていました。

完全に電車が止まってしまい、歩いて帰る人、会社に泊まる人が大勢出たなか、
ひと晩じゅう迎えにこれない保護者も出るかも知れない状況に、備えていたのだと思います。
先が見えないなかで、子どもに不安な思いをさせても仕方ないですもんね。
うちは幸い、早くに迎えに行けましたが、なかなか帰れなかった人たちにも
本当に心強かったろうな、と思います。
保育園は、こういう姿勢で子どもたちを預かってくれているんだ、と
あらためて頭が下がる思いでした。



阪神淡路大震災では、数日ではあったものの被災しました。
生活用水などを毎日、水汲みに行って確保しなければならない生活は
当時、通院などが重なっていた母にはムリ、と4日めに東京に来たのですが、
神戸ナンバーの車を見て、みなさんびっくりされ、
妹の家の大家さんには家賃をひと月免除していただき、
新聞屋さんには景品の洗剤をたくさんいただき、
ガソリンスタンドではお米をいただき、
妹のバイト先のファーストフード店では無料券をいただき、
多くの方のご親切に助けていただいたことを、いまでも思い出します。

携帯電話を持っているひともまだまだ少なく、電話が繋がらなければ
どこにも連絡のつけようがなく、ただ燃える街を見ているしかできなかったあの頃に比べれば
情報伝達ツールとしてのネットのいまの発達ぶりにはただただ驚きます。
携帯も電話もやはり繋がりづらかったこの3日間にも
海外に住む友人からも「大丈夫!?」というメールは届き、
Twitterでも、有効な情報がどんどんタイムリーに流れてきました。
Twitter上で繋がっている友人とは、安否を確認しあうこともできました。
「○○中学で何人が孤立しています。知らせて下さい」
というような被災地からのダイレクトな情報も流れていて、
電話では繋がらないけれど、なんとかどこかに伝えたい、
という声や情報が流れやすくなっていることが実感できました。
元被災民からするといまのインフラの整い方には、感謝するような気持ちです。

救助、ボランティア、物資など、すべての情報が錯綜した阪神淡路大震災に比べ、
いまはネットを通じて、正確な情報が、完全とはいえなくても
かなりの精度で流れているようです。
とにかく対応が遅れて被害が広がったあの地震に比べて、
海外からの救援などもスムーズに受け入れが始まっているようで安心しています。
一分でも早く、孤立している人たちが救助され、
一日でも早く、避難所に生活物資や食べもの、水が届きますように。


わたしの住む地区も、今日からは計画停電が始まる予定です。
原子力発電に頼らざるを得ない、いつもの生活を省み、
少しでも被災地のためになることを祈りつつ、
静かに暮らしたいと思います。



都内でも、食料品や生活雑貨の買占めが始まっていると聞きます。
以前だったら腹が立ったであろう、われ先の行為も
食べさせなくてはならない子を持つ身となったいまは、
うっすらとですが、理解もできます。

でもやっぱり。
慌てず、買占めず、警戒はしながらも
極力、平常でいたいなあ、と思っています。
明日はどうなるかわからない、という不安な毎日ではあるけれど。
もし食べものが足りなくなったって、戦争のころほど足りなくなるはずはない。
飢えないくらいに食べたらいいんです。
これまで、あちこちでさんざんムダを出してきたのだから。

日本の食品の主要な生産地が多くある地域が壊滅状態というのは
後々を考えても、楽観できる状況ではないと思いますが
食品の生産にせよ、電力の生産にせよ、一地域に頼ってきたことの意味を
あらためて、考え直すきっかけになればよいな、と思っています。


実は地震の日は夫の、翌日は息子の誕生日だったのですが
それについては、また別枠で。



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2011年03月16日

節電時のごはん



地震6日めです。
そろそろ余震からも安心できるころかと、11日には思っていましたが、
なかなか気が抜けない状況が続いていますね。
娘の小学校も、昨日の原発事故を受けてか、
防災ずきん着用での登校になりました。

それでも世田谷区はまだのんびりしているようで、給食もあり。
甥の通う文京区の小学校では、月曜の段階で防災ずきん着用、
火曜からは「物資の搬入が困難だから」とお弁当持ちになったそうです。
区の小学校が「物資が入らない」と言ってしまうのって、どうかと正直思いますけれど。
小学校よりも優先すべき先は確かにたくさんあります。
でも、それって保護者の危機感を煽るだけのような気がするのですけれど。
ますます買占めとかに走ってしまいそうですよね……。


わが家のエリアは、幸いまだ停電にはなっていないのですが
本当はそんなに困っているエリアではないのに、
停電してどこかに役立つなら、さっさと停電してくれたらいいのに、とも思ってます。
ここで余った分を、あちらに、と簡単に流せるものではないのかもしれないけれど。


さて、いつ停電になってもよいように、準備だけはしています。
とはいっても、わたしの準備は、ごはんに一方的に偏っているのですが……
気づいたらラジオもない、電池も買いそびれてた、ガスボンベの1個しかない、という
それ、本気で備えてるの〜!? という状態です(苦笑)。
計画停電にはまったく問題ないけれど、
災害の停電にはたぶんムリ。
ま、そのときにはみんなで避難するしか仕方ないか! と開き直ってます。


反対に、アドレナリンでまくってるのが、食糧確保。
買占めじゃありませんよ。
いつも通りにある食材を、その都度料理するのではなく
調理時間を極力短くし、長持ちさせることを意識することです。



エネルギーの消費を極力ひかえる
電気がなくなったときのために備える

と考えると、結局いつものまとめづくりが有効なんだな、というのが
この数日のわたしの結論です。

白菜や大根を切って塩もみして、それを甘酢漬けに流用して、
青菜類はゆでてしまい、それも軽く塩づけにする。
そのほか、乾物の海藻を煮て、根菜類を煮ておく。
肉類はいつもより濃い味に煮て、すぐ使わないものは酒、醤油、生姜で下味をつける。
油を使うと味の劣化が激しい気がするので、炒めものなどはなるべく避け、
保存のため、ふだんあまり使わない砂糖を、意識的に使って煮ものなども作っています。

食材のまま置いておいても、もしものときには役立たないし、
なるべく食べられる状態に加工しておこう、と思いまして。
食材を長持ちさせる、という目的もあります。

ごはんは炊いたら、すぐにおむすびや混ぜごはん、混ぜ寿司などに。
保温するにもエネルギーはいるし、節電でガスで鍋炊きにするにしても
温かいうちにおむすびなどにしてしまえば、美味しく食べられます。


ということに張りきりまくった結果、このところ、ろくに保存食など作っていなかったので、
普段よりも品数が増え、家族には、非常時のはずが、むしろごちそうが並ぶことに……。
うん、ごちそうだと思うよ。
いつもよりもずっと時間かかってるもん。


dinner2.jpg


最近、さぼっていたごはんづくりを反省いたしました。

落ち着いたら、あらためて、
日々適度にまとめづくりして、すぐに食べられるものを置いておくこと
最小限のエネルギー、食材で美味しく食べることを
きちんと考え直してみたいと思います。


posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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