2011年01月05日

年もあらたまり。



あけましておめでとうございます。

なんのかんのでさぼりがちのブログですが、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。


2010年は

・『自家製ミックス粉でつくる、なつかしいママの味―粉もの、大好き!』が発売され、
 それと前後するように、お菓子の仕事が一気に増え、お菓子づいた年でありました。
 (その分、脂肪も増えた年でありました……)
・ツイッターを通して、本当にありがたい新しい出会いがいくつもありました。
・相乗効果か、リアルとツイッターが連動して次々と新しい方、懐かしい方に会え、
 人の輪の不思議さを感じた年でもありました。

本当にありがとうございます。



というわけで、2011年の目標は

☆ついに料理教室を始めてみようかと思ってます。たぶん単発ですけれど。
☆サイトはもう少しマ(ジ)メに運営します。
☆昨年は生産者さんの取材・執筆のお仕事も増え、とても勉強になりました。
 こちらも柱のひとつとして、取り組んでいきたいと思います。
☆変わらず、料理・お菓子作り、その楽しみを語ることは屋台骨として頑張ります。

これ以上、風呂敷を広げるとまた収集がつかなくなるので、このくらいで!


とりあえず、一歩一歩、地道に暮らしていきたいと思います。


ぽそっと追加で。
いろいろと余裕がなくなっているので、親たちにもっと心配りする。
実はこれ、いちばんの目標だったりします。



家族みんなが健康で楽しく暮らせますように。

そして、みなさんにとってもよい一年となりますように。



今年もどうぞよろしくお願いいたします!





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2011年01月06日

新年は「プーク」を観たよ



保育園もスタートし、新年稼働しはじめました。

長い休みのあとには、なかなか保育園への足が向かない息子。
「お休みする〜」ってぐずるの、目に見えてるよなあ……。
で、今年は少し考えました。
わたしにしては、事前にいろいろ手配もしましたよ!

それがこれ。http://www.puk.jp/
新宿の人形劇団「プーク」のお正月公演
『三びきのやぎのがらがらどん/ぼちぼちいこか』です。


プークの公演には前にも一度行ったことがあり、たいそう気に入った息子。
ちょうど、大好きな絵本『三びきのやぎのがらがらどん』が演目だったので
10月くらいから、
「冬休みには行こうね」
とすりこんで、楽しみにさせておいたのでした。

で、いざ冬休みが始まるころには
「お正月にはがらがらどんに行くんだよね。行ったら先生にお話ししてあげようね」

がらがらどんを観る→先生に報告する→つまり保育園に行く
という流れをすりこんだわけです。

これ、思った以上に効果絶大でした。
いつもは、休みあけには(というか休みあけじゃなくても)
「保育園お休みする〜」
とぐずる息子ですが、6日朝だけは、積極的に行こうとするわけではないものの
素直に気がえ、素直に上着もはおり、「お休みする」とは言わなかった。
これ、彼なりにミッションを果たそうとしたんでしょうね。

「今日は、先生にがらがらどんのお話するんでしょ?」
「ぼくね、がらがらどんに行くって先生にもう言ったの」

と、年末から告知までしていた様子。
これは行ける!


結局のところ、のろのろぐずぐずしてプチ遅刻。
おまけに恥ずかしくなってわたしの後ろに隠れてしまい、
なかなか、がらがらどんの話はできなかったものの、
まあとりあえず、無事に新年登園できたのでよし、とします。


「プーク」の公演、本当に楽しいですよ。

妙にリアルなものに慣らされてしまい、普段なら
「あの人形にはひとが入ってる」だのいろいろ言う娘と甥っこ(ともに1年生)が
「あの人形劇ってさ、動かしてる人が丸見えなんだよね」
「でも面白いからいいんだよ〜」
と素直に楽しんでいました。
エンターテインメントってこういうことですよね。素晴らしい。
機会があったら、ぜひ行ってみてくださいね。




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2011年01月07日

マリオ曼荼羅展@Tobin Ohashi Gallery




さて、この週末からだんなさんの展示が馬喰町で始まります。

カラフルに進化したマリオ曼荼羅。
今回は大型の作品も多く並んでいます。

観劇しかり、人形劇しかり、生の力ってすごいんです!
ぜひ現物のパワー、見ていただけると嬉しいです。


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http://www.tobinohashi.com/
営業日/時間: 水〜日/13:00〜21:00(※月/火は休廊)

-- オープニング・パーティー --
1月8日(土)/ 18:00〜21:00

-- ART TALK/トークイベント --
● 嶋本丈士/JOJI SHIMAMOTO: 1月22日(土)17:00〜18:00
● 田内万里夫/Mario Tauchi: 1月29日(土)17:00〜18:00
 

 TobinOhashiGallery_Map03_s.gif

住所: 東京都中央区日本橋横山町1-4
電話: 03-5695-6600 / 080-3252-7782
※ 馬喰横山(都営新宿線)/馬喰町(JR)/東日本橋(都営浅草線)/小伝馬町(日比谷線)

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2011年01月13日

この冬は映画もいろいろ観てました。



この冬はエンターテイメント尽くしのわが家です。

というかですね。
娘のプリキュアには、あんなに渋って4歳までテレビでも見せず、
映画版も試写会券をあててようやく、たいそうなことのようにして連れて行ったのに、
なんと、この冬は息子@3歳10ヶ月を連れて

『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』

『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』

の両方に行ってしまいました……。


下の子はすべてのデビューが早いとはいいますが
(現に、年長のクリスマスにようやくDSを手にした娘に対し、息子は一緒に経験済み)
4歳前にライダーとウルトラマンの両方の映画にデビューさせたことは
よかったのかどうか、いまだにちょっと迷うところではあります。

下の子はどうしても、わたしと二人、という機会が少ないので
二人きりで映画くらい連れてってあげたかった、とか
いろいろ言い訳はあるものの、結局のところは


自分が子どものころから知ってるヒーローなら受け入れられる。


ということなんだなあ、と。

わたしが見ていたウルトラマンとウルトラマンゼロは異なるものだし、
当時からバイオレントで好きではなかったライダーはますます陰惨になっている。
それなのに、プリキュアよりも信用できる気がしてしまうんですね。


絵本が、新しい本は毎年出るのに、
どうしても親たちが自分の読んでいたものを買う傾向にある、
と聞いたことがあります。
だからいまだに絵本の売り上げトップリストには、
こぐまちゃんや、ぐりとぐら、うさこちゃんといった
1960年代から70年代にかけて発売された、
まさに私たちが読んでいた絵本が入り続けているわけです。

自分の好きだったものを子どもにも伝えたい。
知っているものだから信頼できる。

その気持ちは痛いほどわかります。
が、新しい刊行物を出していこうとしている立場で、
自分がそうなってしまっているのはどうなのか、と
ちょっと反省したりもしております。



とりあえず、プリキュア(今年は見ていませんが)、ライダー、ウルトラマンと観た結果、
やっぱりウルトラマン45周年記念で作られたウルトラマンゼロが
いちばん映像のクオリティが高いのは間違いないです。
すべてが同じ値段なのは納得いかん、というくらい。

まだ観ていない方は、ぜひウルトラマンゼロへ!
とおすすめしておきます。
ストーリー的には宇宙の戦いなので、とっても大味なんですけどね。


本当は中身まで吟味した上で映画も見せられればよいのですが、
どうしてもそこまでの時間はないのが残念。
それでジブリなら、とアリエッティに連れて行っては
お母さんがビンに閉じ込められるシーンで、
「こわい〜!」「もう帰りたい〜!!」
と両側から泣かれ、
「こわいよね、ごめんね」とまわりを見回しながら小声でなだめたりして。

そうするたび、まだ映画は早かったかなあ、と思うこともあるけれど
映画は、テレビやDVDとは違う臨場感や楽しさがある。
ので、いろいろ文句を言いながらもやっぱり、春休みにも映画館に行くと思います。
やっぱり映画館で映画を観る楽しみって知っていてほしいのでね。




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2011年01月14日

ビニールハウスで通園中。



毎日、本当に寒いですね。
自転車で片道15分の保育園通いも、さすがにこの季節はきつい!
春に買った雨よけカバーが、風よけとして活躍しとります。
保育園の年長の男の子たちからは
「あ、田内くん、ビニールハウスに入ってる!」
なんて声かけられたりして。
(同じクラスに同名が3人いるため、苗字かフルネームで呼ばれているのです)


子どものせカバー.jpg


本当にビニールハウス効果があるらしく
朝なんて保育園に着いたら寝ていることがあったりしてびっくり。
こっちは耳がちぎれるか、というくらい寒いのに。
寒い自転車登園の方々、本当におススメです。

http://www.yukinobus-net.com/shopdetail/002000000002/



こんなに寒いのに、さすがに冬至も超えて
確実に日は長くなってきました。
迎えに行く時間、ついこないだまで真っ暗だったのに
ほんのり西の空が明るくなってきています。
それでも、保育園から出るころにはやっぱり真っ暗なんですけどね。


秋口のまだ帰宅時間が明るいころには
「雲がつぶつぶになってるねえ」
「お空が怒ってるんだよ」
と、うろこ雲や夕焼け空を見ながら言っていた息子。
♪トンボのめがねは赤色めがね、
なんて自転車で走りながら大声で歌ったりして(よく考えたら近所迷惑です)。
だんだん、日が短くなってくるにしたがって
「お外がまっくらで、さびしくなっちゃう〜!」
とべそかいて困らされた時期もありました。

自転車15分は長いなあ、と思っていた保育園通いも
夏休み直前に義母と義弟が贈ってくれた電動自転車で格段に楽になりました。
そうなると、自転車の前後ろでスムーズな会話ではないにせよ
けっこういろいろな話ができるんです。


以前のご近所さんで、3人の子どもたちをバラバラの保育園に通わせてる方がいました。
「大変ですね!」
というと、
「でも3人いるとそれぞれと話す時間が少ないから、いい機会なのよ〜。
 だから、お迎えの順番を毎日変えてる」
と聞いて、そのポジティブさに驚かされたのですが
で、実際いま、わたしがお迎えの順番を変える余裕も根性もないのですが
送り迎えの時間て、実はけっこう大事だし楽しい、
ということは実感できています。
前の園は幸い自転車で5分弱だったので、
どさっと乗っけて、ぴゃ〜っと走っておしまいだったんですよね。
さらにその前は、よろよろ歩く子を連れての電車通園で、ストレスの方が大きかったんです。

ただ惜しむらくは、いまの風よけビニールハウス、
あったかい分、声が聞こえづらくあまり会話にはなりません。
くらーい夜道を
「小学校のお迎え遅れちゃう〜!!」
とひたすら走っている毎日です。
もう少し日が長くなって、できれば暖かくもなって
また空を見て話でもしながら帰れる季節になればいいなあ、と心待ちにしています。

さらにできれば、遅れちゃう〜!! 
と大慌てで走らずに後ろの席の息子の話を聞けるくらい
余裕のある時間にお迎えに行けますように。
あ、これは自分の目標でしたね。


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2011年01月17日

『100かいだてのいえ』



100かいだてのいえ
という絵本、ご存知ですか?
岩井俊雄さんという、メディアアーティストが書いた絵本です。


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岩井さんといえば、雑誌の仕事をしていたころの最後の特集で
取材で話を伺ったことがありました。
その岩井さんのウワサ、最近お世話になっている編集者さんから
「絵本作家さん」として聞いたので、びっくり。

取材した当時は、『いわいさんちへようこそ』という
ご自分のお子さんのために作ったおもちゃの本が「意外!」と話題になっていたくらい、
バリバリ第一線のメディアアーティストだったのです。

バリバリ第一線、という言葉も死語っぽくて申し訳ないのですが、
岩井さんのお仕事の例といえば

 『ウゴウゴルーガ』(フジテレビ)
 『トトロぴょんぴょん』(三鷹ジブリの森美術館貯蔵)
 『エレクトロ・プランクトン』(DSソフト)
 『TENORI-ON』(ヤマハ) 

音と映像を融合させたうえにインタラクティブ、という革新的な作品の数々。
本当に先鋭的な方、という印象だったのです。


言われてみれば、子どもが見ている「いないいないばあっ!」のオープニングでは
岩井さんの専売特許(?)の「リベットくん」が使われているし、
東急電鉄にのれば「どっちがへん?」のイラストが使われている。
確実にイラストや子ども分野にも広がっている、という印象はあったのですが。


それにしても、絵本には驚きました。
いつの間にか40万部も売れる、大ヒット絵本になっていたとか。
まったくこないだまで知りませんでした。すみません……。

買ってみたら、子どもたちは大ハマり!
本当に面白いんです。

 100かいだてのいえから、男の子に招待状が届きます。
 訪ねてみると、1〜10階にはねずみが住んでいたました。
 どんどん上っていくと、11〜20階には、別の動物が住んでいました。
 次の10階には、また別の動物が……。

 


と出てくるだけの話なのに、どのいえも楽しく、とっても可愛い。
自分だったらどんないえに住みたいかしら、と想像が膨らみます。
うちの娘も「いえの絵をかく!」と大張り切り!

現に日本中の子どもたちが、自分だったらこんないえ、と考えるイベントに参加して、
それを繋ぎ合わせた10000階分以上のいえが、すでにできているのだとか。

ちょうど吉祥寺の武蔵野市立吉祥寺美術館で、
『100かいだてのいえのひみつ
―岩井俊雄が子どもたちと作る絵本と遊びの世界展』を開催中。
http://www.musashino-culture.or.jp/a_museum/
ここで、日本中の子どもたちから集まった10000階以上分のいえも飾られています。
この会場では、その場で自分で書いた家を預けてくることもできるんです。
この投函箱が「けんせつもうしこみ」となっているのが、またステキで。


201101161225000.jpg



お近くの方、展示もぜひ観に行ってくださいね。2月20日まで開催中です。
ちなみに、『100かいだてのいえ』の続編、『ちか100かいだてのいえ』も出ています。
こちらもぜひ。


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2011年01月19日

シャルトリューズ カフェ



今日は昼間、カフェに行ってまいりました。
祖師谷大蔵にある「シャルトリューズ カフェ」
以前、夫がペインティングイベントをしたこともあり、
なんとなくお世話になっているけれど、なかなか行けなかったお店なのです。

http://chartreusecafe.com/



今日のめあてはこれ。


201101191307000.jpg


ガトー・ショコラ。
シャルトリューズ入りです。

シャルトリューズって、フランス・グルノーブル近くの修道院で作られる
ハーブ入りリキュールの名前なんだそうです。
知りませんでした。
これをたっぷり入れたガトー・ショコラ、本当にいい香りでリッチで。
とっても美味しい。ほんと、驚きの美味しさです。
祖師谷大蔵って、小田急沿線の方でないとなかなか面倒な場所ですが、
機会があればぜひ!

ランチにいただいたキッシュも美味しかった。
冷たいまんまで出てくるの。
はじめ驚きましたが、2口、3口と食べてさらにびっくり。
冷たく美味しく食べるための仕上がりになっているんです!
よくある、卵がメインのアパレイユではなく、たぶん、クリームメインで。
フォワグラみたいな、リッチでなめらかな舌触り。
キッシュ、という名前からは思いつかない味です。
こっちも食べてみてくださいね。


とても落ち着く、ステキなスペースでした。
祖師谷に住んでいた10年前にこんなお店があったなら……!
ゆっくりじっくり食べて、パソコン広げて、考えごともいろいろ進みました。
ごちそうさまでした!



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2011年01月21日

姉のきもち、弟のきもち



このところ、姉弟ゲンカの激しい子どもたち。
理由はなんてことないことばかりです。

だいたいは、お姉ちゃんのものをうらやましがった弟が
「貸して」という。
「だめ」と姉はいう。
「でもいいでしょ。かして」と再度いう。
「やだ」とやっぱり姉はいう。
そしてどうしても我慢できない弟がなんらかのやり方でうばい取り、
それに対してお姉ちゃんが怒る、というパターン。
もしくは、使っていない間に姉のものを使い、
「返して」「いやだ」でケンカになる。

原因は、あやとりの毛糸だったり、はさみだったり、ほんとうに他愛ないものです。
それぐらい貸してあげればいいじゃん、と内心わたしが思っているもので
普段はあまり熱心に仲裁をしません。

が、娘にとっては他愛ないものでも大事なもの。
いっつも取られる、我慢させられてる、という気持ちが膨らんできて
最近は爆発気味なのです。先週末、わたしがいないときも大変だったらしいです。

http://mario-mandala.seesaa.net/article/180913475.html



昨日も、ついに大ゲンカに。


「おねえちゃんなんて、おばあちゃんちの子になって!」

弟もかなりの憎まれ口をきくようになってきたので、姉も悔しい。
ポロポロ泣いて悔しがりながらも我慢しているので、

「たまには我慢しないで、叩くくらいしていいよ」

とうっかり後押ししたところ。

普段はちょいちょい負けてあげる取っ組み合いも、本気で5回6回と投げ飛ばすもので
今度はどうしても力では叶わない弟が悔し泣き。


でね、その悔し泣きをみて、うっかりもらい泣きしそうになりました。
顔をぐしゃぐしゃにして「うあ〜!!」って泣きながらも
何回も何回も向かっていくんです。

姉にも姉の言い分があり、我慢したり可哀想なところもある。
それでも、最後には身体も大きいし力も強い。余裕があるわけです。
が、絶対的に力では叶わない弟が、悔しがって涙をこぼしながらも
なお叶わない相手にぶつかっていく姿って。

無条件に感動するんです。
というか、その哀れさが胸をうつというか。
すみません、ほんとは仲裁するなり、教育的指導をする立場なんですけど。


今日は珍しく取っ組み合いのケンカになりましたが、普段は口ゲンカ。
小学生になった姉は、それはそれはいやな口撃の仕方をします(苦笑)。
で、それを言われてる弟も必死に吸収するから、
たどたどしい口調の3歳児のくせに、挑発的なセリフを言うんですね。
なによりも鍛えられているから、口ごたえが早い。
下の子はたくましい、というのはこういうことなんだなあ、と感心したり。


上の子の気持ち、下の子の気持ち。
どちらも正しい。
ときにはどちらも間違ってる。
どうやって話して行ったらいいのか、まだまだ答えは出せませんが、
とりあえず、ひととぶつかること、そして仲直りすること。
そういう経験を積んでくれればいいのかなあ、と楽観的に考えておきます。


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2011年01月24日

デセールをいただきました。



先日、アンリ・シャルパンティエの試食会に行ってまいりました。
銀座1丁目にあるカフェでのみ食べられる、
バレンタイン限定のチョコレートのデセールです。


henri1.jpg

「ラ・デリカテス・デュ・クール」


「デセール」とは、その場での仕上げが含まれるデザートのこと。
持ちかえり用のケーキと違って、
ソースがかかっていたり、温かかったり。
フランス料理のデザートのようなもの、と想像するとわかりやすいです。
本来、レストランのデザートとしてしか食べられません。
パティシエの中でも、レストラン勤務経験のあるデセール出身の方は、
持ちかえり用のスイーツを作るいわゆるパティシエとは、やや分類が異なるようです。


で、このアンリ・シャルパンティエ銀座店では
デセールメニューが何点もあるのだそう。
銀座店がステキだ、とは聞いていたのですが、デセールについては知りませんでした。
知っていたら、とっくに行っていたのに!
わたし、甘いものが好きですが(みなさん、とっくにご存知ですよね……)
なかでも、粉ものと並んで好きなのがフレンチのデザート。
なかなかレストランでコースを食べる機会が減っていて、淋しかったのです。
それが、単体で食べられるのなら!

しかも、シャンパーニュなどお酒とも合わせられるようになっています。
何年も前、ピエール・エルメでスイーツとシャンパーニュを合わせる、
というのを試したことがあったのですが、本当に美味しいんですよね〜。
思い出しただけでも、うっとりします。

このアンリ・シャルパンティエでも、
会社帰りに、デセールとシャンパーニュを注文する方が結構いるのだとか。
そんな優雅な午後7時は、さすがに子持ちにはなかなか縁遠いですが、
いつかのために、覚えておこうと思います。


とりあえず、サイトはこちら。
残念ながらメニューはあまり載っていないので、
ほかのデセールについては、どんなお菓子か空想していただくしかないのですが。

http://www.henri-charpentier.com/#/shop

銀座に行く機会があったら、ぜひぜひ寄ってみて下さいね。
レストランのデザートが好きな方にはおすすめです。
空間としても、銀座とは思えない贅沢さ。
銀座って意外と、ゆったり座れるお店が少ないんですよね。
本当に落ち着きます。


上記のバレンタイン限定デセールは2月14日まで。

なめらかでリッチなクレーム・ショコラのまわりに、ココアとアーモンドのフロランタン。
上には薄いラング・ド・シャ。温かいショコラ・ショーをテーブルで注いでくれます。
最後にトンカ豆をすりおろしてふりかけて、できあがり。


henri2.jpg


本当に本当に美味しいです!
チョコレート好きの方はぜひ。

ただし、かなりチョコレート濃度が高くボリュームもあるので、
おなかをすかせて行ってくださいね!


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2011年01月28日

撮影のおしごと



昨日は久々に大きな撮影でした。
8月末から実に半年がかりで進めているお仕事。
(なんて、時間がかかってるだけなんですけど)
昨日今日と2日の予定が一日で終わり、
全体の4割分の撮影が終わってほっとのんびりしている金曜日です。


今回の撮影は、田内しょうこ史上初めて!
フードコーディネーターさんにお手伝いいただいています。
スタイリストさんもフードコーディネーター兼のまちやまちほさんだったので
とにかく仕事が早い! 綺麗!!
現場経験値の高い食のプロたちにお助けいただき
なんとか無事、というか、わたし的には驚くような早さで進んだのでした。

ちなみに、まちやまさん、偶然にも
7月にこのブログでご紹介していた『100% ビタントニオBOOK』の著者さんでもあります。



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どんどん綺麗に仕込み、撮影用料理を作るコーディネータさんがいて、
その料理をさらに綺麗に仕上げ、素晴らしい世界観を作るスタイリストさんがいて、
すいすい器用に小物を作るデザイナーさんがいて、
どんどん美しい写真を撮るカメラマンさんがいて、
その全体を眺め、差配する編集者さんがいて。

ほんと、プロにはプロの仕事があるなあ、と感動することしきりの撮影でした。


じゃあ、わたしはなんのプロであるのか、ということも
しみじみ考えた2日間(仕込みから含めて2日あったのです)。
まだまだ答えは出ませんが、

わかりやすいレシピを作る
それを、美味しそうに伝える

それが今回の仕事。


そして、そうして積み上げるうち

美味しそうに伝えるために食の歴史、背景、現状をあらゆる角度から知る
世界中の子どもたちが美味しいごはんを食べて育つように考える


というプロになっていきたいな、という野望を持っています。
さあ、わたしも頑張ろう!
と思った撮影仕事でした。


が、タイミングをはかったかのように娘は体調不良。
結局、だんなさんが一日仕事を休むはめに。
こればっかりは思うようになりませんよねえ。
子どもを持っての仕事のプロには、まだまだほど遠そうです……。






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2011年01月30日

娘が焼いたパン



日曜日。
おともだちパパが主催する、「親子お菓子作り教室」に参加してきました。
先生は、青沼健太さん。
http://ameblo.jp/style-k2008/
とっても楽しいお教室でした。


娘は学校のお友だちを誘って、大張りきり。
二人で一所懸命こねて、シナモンロールを作りました。
区民会館のようなところでのお教室、材料はすべてはかってあり、
言われたとおりに混ぜるだけ、こねるだけ、切るだけ。
見ている親も、とっても気楽に楽しめました。

201101301354000.jpg



パンを発酵させている間には、お楽しみで
先生が焼いて下さったクッキーにアイシングでお絵かき。
アイシングの袋の閉じ方を知ることができたのが、わたし的には収穫でした!
これまで、かなり適当にしていたんです。

先生のお手本はこちら。

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 とにかく、美しい〜。
 ポケットのコアラなんて、見て下さい!
 すごい〜すごい〜!! 
 とみんなで拍手喝采でした。



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 触発されて、
 娘もいろいろ作りました。
 













シナモンロールのできあがりはこちら。

201101301626000.jpg


焼きたてを丸ごとひとつたべ、娘たちも大満足!



3週間も前からカレンダーに書いて楽しみにしていた娘は
「口が閉じられない〜!」
と、行き道からニヤニヤしっぱなしの笑いっぱなし。
帰りも、お友だちと二人、はしゃぎっぱなしの笑いっぱなし。
ああ、お菓子を習うってこんなに楽しいことなんだなあ、と
わたしのほうが嬉しくなりました。


とても扱いやすい配合の生地だったので、
子どもが数分間こねただけで、とっても美味しくできました。
これなら、お友だちを呼んで家でも簡単にできるかも。
そういえば、わたしが小学校2年生のとき。
お友だちのお誕生会ではパン生地が用意されていて、
それぞれカニパンやらカメパンを作ったのが、とっても楽しかったことを思い出しました。
いまでもその光景まで思い浮かぶのだから、本当に楽しかったんですね、きっと。


「お友だちをおうちに呼ぶ」

というのが、いまの夢の娘。
わたしが慌ただしい毎日を送っているので、
そんなささやかなことが夢になってしまい不憫なのです。
お友だちを呼んで、一緒にパンを作ったりしたら楽しいんだろうなあ、
と帰り道に考えたりして。

そんな、パンを焼くなんて壮大なことを考えなくたって気軽に
「帰り道に連れておいで」
とたまの在宅の日には言えばよいのですけれど、
それがなかなかできず……。
でなんかね、後ろめたい分ついつい、たいそうなことを考えてしまうんです。

とりあえず、一歩でも娘の夢に近づくため、
明日は(ちょっとでも)片づけをいたします……。


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2011年01月31日

霜柱が立つ冬には



今朝は本当に寒かったですね!
庭にこの冬初めての、霜柱が立ちました。


201101310835000.jpg


じーっと見ると、飴細工みたいできれい!
自然の造形はなによりも美しい、
という言葉が理解できる気がします。

何より、今年は霜柱に気づけた、というのが嬉しい。
会社に通っていたころには、霜柱なんて遠くの畑にあるもの、と思いこんでいたんです。
意外となんでも身近にあるものなんだなあ。
ということに気づいたいまは、以前に比べて自分が思うよりも余裕があるということ!?

稼働時間帯を子どもの送迎に都合のいい時間にしている分だけ
結局、朝早く起きたり、夜中に起きたり、を毎日ではないにせよしているので
トータルの仕事時間は、大きくは変わっていないかむしろ増えているんです。
それでも作業時間のある程度は、自分でコントロールできる部分が増えている。
そのへんが霜柱を見つける余裕に繋がっているのかなあ。


子どもが病気のときにも、
あれとこれとそれをやり繰りすればなんとかなる、
と、必死で謝る相手が少ないのは助かります。
(結局、撮影みたいな外せない仕事だとだんなさんや親たちが頑張ってくれるのですが……)




なんてとこまで書いてのんびりしていたら。

先週の大撮影前には娘がインフルエンザ。
を免れたかに見えた息子も、
今夜から39℃超えの熱。きっとインフルエンザ……。

さて。
明日はなんとかできるけれど、明後日は抜けられない打ち合わせ。
あらまあ。
インフルエンザの子を親たちに預けるのは、後の被害を考えると恐ろしいし。
どうしましょう〜。


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