2010年03月16日

コチュジャンをいただきました



今日の昼ごはん。
ビビンバです。


ビビンバ.jpg



少し前に、だんなさんがお世話になっている版元、
英治出版(わたしの本の出版社です!)の原田社長から
韓国出張のお土産、とコチュジャンをいただいてきました。

これ。


コチュジャン.jpg



大韓航空の機内食で出たそうです。
わたしが乗った10年以上前には、
ふつうのプラスチックのパックに入っていたコチュジャン。
いつのまにか、こんなにおしゃれなパッケージに変わっていました。

そのときにも、ステーキに添えられてきて
「日本の醤油みたいなものか!」
と感心した覚えがありますが
(パリに行くまでの機内食3回がすべて牛肉だったのにはさらに感心)
JALやANAでは、やっぱりお寿司についてるような
一回分使い捨て醤油しかついていないように思うのですが、
この明らかに一回分よりは多いサイズを
大韓航空オリジナルのパッケージで作ってしまうほど、
コチュジャンて韓国の人には大切なものなんですね。きっと。


昔、旅行にいったパキスタンのフンザで会った韓国人旅行者は
持参したキムチペーストで、地元の野菜をキムチにして食べていました。
こと、食べものへの熱意に関しては、
とてもとても韓国にはかなわない気がします。

『冬のソナタ』でも、嵐だか吹雪のアクシデントで
ベッドも揃わないような別荘に主人公ふたりで急きょとまったはずなのに、
朝には10皿以上もの韓定食が並んでいて、唖然としたことがあります。
ドラマだからもちろん、リアルさはかけらもないものの、
それだけ、その特別な朝には韓定食が必要なんだ!
という熱意にただただ感動したのでした。
そういう意欲って結局は、
生命力や情熱の差にもなっていくのじゃないかなあ、と。



なんていうことを思い出しながら、
山もりのナムルとカルビをのせて、
真っ赤になるほどコチュジャンを入れていただきました。
おいしかった!

社長、ごちそうさまでした!


posted by しょうこ at 00:00| Comment(0) | 食べものの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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